進撃の巨人 3 #45 (3期8話) 『 オルブド区外壁 』



     進撃の巨人45-7 - 2     

☆前のお話は → 「第38話~第44話 あらすじまとめ

★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話

★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話

     進撃の巨人45-1

負傷したハンジを運ぶ。塞がれた抜け道を見つけて爆薬を残しとくんだったなとリヴァイ。

     進撃の巨人45-2

ここは絶対越えさせるなと中央憲兵。ここさえ守ればあとは...とカーフィンが考えていると巨人化の光...

     進撃の巨人45-3

ロッド・レイス巨人化。

     進撃の巨人45-4

抜け道の穴があいた。リヴァイはアルミンとモブリットにハンジを外に連れ出すよう指示。

     進撃の巨人45-5

このまま自分が巨人に喰われればいいからお前は逃げろと言うエレンにヒストリアは嫌だと言った。

     進撃の巨人45-6

「私は人類の敵だけど、エレンの味方」

     進撃の巨人45-7

「いい子にもなれないし、神様にもなりたくない。でも...自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら、そんなことないよって伝えに行きたい...それが誰だって、どこにいたって、私が必ず助けに行く」

     進撃の巨人45-8

飛ばされたヒストリアをミカサが助けた。

     進撃の巨人45-9

エレン:「兵長、みんな...俺はいいから兵長、逃げてください」
ジャン:「うるせえ。いいか半端野郎。巨人だけじゃねえぞ。鉄砲もった敵も飛んできてんだ」

     進撃の巨人45-10

「おいおいおい、ロッド。下手こいてくれたな。結局てめえも巨人に無知だってことはよ~くわかったぜ...」
ケニーはカーフィンに来るなと言った。

     進撃の巨人45-11

「マズい。逃げ道がねえぞ」

     進撃の巨人45-12

「うっ...ゴメン...みんな。俺は役立たずだったんだ...そもそも、ずっと最初から人類の希望なんかじゃなかった...」

     進撃の巨人45-13

「ヨロイ?」

     進撃の巨人45-14

ジャン:「何だ? 悲劇の英雄気分か。てめえ一回だって自分の力でなんとかできたこと、あったかよ」
コニー:「弱気だな。初めてってわけじゃねえだろ、こんなの」
サシャ:「別に慣れたかぁねえんですけどね」

     進撃の巨人45-15

  エレン:「無理だ。もう逃げられない」
ヒストリア:「じゃあ何もせずに、このままみんなで仲良く潰れるか焼け死ぬのを待つの? 私たちが人類の敵だから?」
 リヴァイ:「毎度お前にばかり、すまなく思うがエレン...好きな方を選べ」

     進撃の巨人45-16

「...進みます...」

     進撃の巨人45-17

『ごめんなさい。最後に一度だけ許してほしい...自分を信じることを』

     進撃の巨人45-18

エレンが巨人に。そして硬質化。全員エレンの陰に入れとリヴァイが指示。

     進撃の巨人45-19

ハンジたちは何とか脱出できた。

     進撃の巨人45-20

エルヴィンたちも巨人の姿をとらえていた。目測でも超大型巨人の2倍はある。壁なんてあっという間に... エルヴィンは「進め」と言った。

     進撃の巨人45-21

エレンの掘り出し成功。

     進撃の巨人45-22

エレンがとっさに「ヨロイ」の瓶を飲み込み、これまでできなかった硬質化も成功。

     進撃の巨人45-23

「お前は一瞬でこれだけのものを発想して創り出したんだ。ま、構造自体はデタラメだが実際あの壁もこうして建ったんだろう。つまり、これでウォール・マリアの穴を塞ぐことが可能になった。敵も味方も大勢死んで、散々遠回りした不細工な格好だったが、俺たちはこの到達点にたどり着いた...」

     進撃の巨人45-24

『ウォール・マリアの奪還...そうすれば、うちの地下室を調べられる。でも、親父の正体は...』

「出口を確保しました...アルミンも無事です。ハンジさんとモブリットさんも」

     進撃の巨人45-25

リヴァイ:「行くぞ。あのクソでかい巨人を追う」

     進撃の巨人45-26

進むクソでかい巨人。

     進撃の巨人45-27

エルヴィン団長らと合流。
エルヴィン:「みんな無事か」
 リヴァイ:「ハンジのみ負傷だ」
エルヴィン:「大事には至ってないようだな。みんな、よくやってくれた。あの巨人は?」
 リヴァイ:「ロッド・レイスだ。お前の意見を聞かねぇとなぁ...団長」

     進撃の巨人45-28

「ともかく、ここで立ち話をしている余裕はない。ウォール・シーナに戻る」
「あのクソでかいのをそこまで進ませるってことか?」
「正確にはオルブド区だ。やつの進路はおそらくそこに向かっている」

     進撃の巨人45-29

ハンジ:「整理してみよう。つまり、ロッド・レイスが『始祖の巨人』と呼んだエレンの中にある巨人の力...それは、レイス家の血を引く者が持たないと真価を発揮できない...しかしレイス家の人間が始祖の巨人の力を得ても初代王の思想に支配され、人類は巨人から解放されない...へえ、すごく興味ある。初代王いわく、これが真の平和だって? 面白いことを考えてるじゃないか」

     進撃の巨人45-30

「つまり、まだ選択肢は残されています。俺をあの巨人に食わせればロッド・レイスは人間に戻ります。完全な始祖の巨人に戻すこともまだ可能なんです」
「そうみてえだな。人間に戻ったロッド・レイスを拘束し初代王の洗脳を解く。これに成功すれば人類が助かる道が見えてくる...そしてエレン、お前はそうなる覚悟はできていると言いたいんだな」
「はい」

     進撃の巨人45-31

  ミカサ:「エレン、そんなこと...」
ヒストリア:「選択肢はもうひとつあります。まず、今のやり方にはいくつか問題があります。ひとつは確実にロッド・レイスの洗脳を解けるという確証がないこと。彼をどう拘束しようと人類の記憶を改ざんされたら終わりです。つまり始祖の巨人の力について未知の要素が多すぎると思います」

     進撃の巨人45-32

 アルミン:「確かに...今のロッド・レイスがエレンを食べて、まともに元に戻るのかってこと自体、何ひとつ確証がないしね」
ヒストリア:「うん。むしろ、あの破滅的な平和思想の持主から始祖の巨人の力を取り上げている今の状態こそ、人類にとって千載一遇の好機なんです」

     進撃の巨人45-33

『ミカサやアルミン...みんなを救いたいなら、お前はこの力を...支配しなくてはならない』

ヒストリア:「そう、あなたのお父さんは初代王から私たち人類を救おうとした。姉さんから始祖の巨人の力を奪いレイス家の子供たちを殺害したのも...それだけの選択を課せられたから」

     進撃の巨人45-34

「そうだよ。あのイェーガー先生が、何の考えもなく、そんなことするわけがないよ」

     進撃の巨人45-35

「そう、レイス家の血がなくても、きっと人類を救う手立てはある。だからエレンに地下室の鍵を託した」

     進撃の巨人45-36

「壁の穴を塞ぐ目途がようやく立ったんだ。選択肢はひとつしかねえだろ」

リヴァイ:「少しはましになってきたな」
 ハンジ:「私もそっちの選択に賛成だ。けど、いいのかい、ヒストリア。用のない巨人を壁の中で自由に散歩させてあげるわけにはいかない。あのサイズじゃ拘束も無理だろう...」

     進撃の巨人45-37

  ハンジ:「つまり、君のお父さんを殺す他なくなる」

ヒストリア:「エレン、ごめんなさい。礼拝堂の地下で私は巨人になってあなたを殺そうと本気で思った。それも、人類のためなんて理由じゃないの。お父さんが間違ってないって信じたかった。お父さんに嫌われたくなかった...」

     進撃の巨人45-38

「でももう...お別れしないと」

     進撃の巨人45-39

到着するとリヴァイはヒストリアに、言い忘れていたが、やってもらうことがあると言った。

     進撃の巨人45-40

「エルヴィンの指示でな。この戦いが終わったら、お前は正統な王位継承者として女王になれ。クーデターは成功したが、兵団がトップに立っても民衆は従わない。正統な王位継承者が偽物から王冠を取り戻したって物語が必要なんだ」

     進撃の巨人45-41

  コニー:「あの、兵長...さっきヒストリアが言ってたと思うんですけどその...父親と別れて面倒なしがらみから、まあ抜け出せるというか...なのにまた...」
 リヴァイ:「何だ、言いたいことがあるなら、はっきり言え」
  ジャン:「つ、つまり、コニーが言いたいのは、ヒストリアはようやくレイス家から離れて自分を取り戻したわけで...なのにまたお仕着せの役割を与えるのは...つまり、かわいそうかと...」
ヒストリア:「わかりました」
  ジャン:「え?」

     進撃の巨人45-42

「次の任務は女王ですね。了解しました。心配してくれてありがとう。でも、お仕着せにするかどうかは結局、自分次第なんだってそう思う」

     進撃の巨人45-43

「ただ、兵長、ひとつだけ条件が」

     進撃の巨人45-44

「自分の運命に自分で決着をつけさせてください」

     進撃の巨人45-45

ロッド・レイス巨人は現在、オルブド区の南西を進行中。夜明け頃にオルブド区に到達する見込み。どうやって住人を避難させるのか腹案を聞かれたエルヴィンは答えた。
「避難はさせません。住人にはこのままオルブド区にとどまってもらいます」

★次回 「壁の王」

【感想】
ハンジさん、大事に至らなくてよかった。ヒストリアは想像以上に強くて賢い子だった。そしてロッド巨人は、祟り神みたいで、想像以上にデカくて気持ち悪かったw

 進撃の巨人45-7 - 2