趣味でヒーローを始めた男サイタマは強くなりすぎた。
どんな相手でもワンパンチで決着がついてしまう。
圧倒的な力はつまらないと感じるサイタマを本気にさせる敵は現れるのか。

★前のお話は→ 第1話~第9話 あらすじまとめ

ONE PUNCH MAN
ワンパンマン
#10 かつてない程の危機



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バングの道場をたずねるサイタマとジェノス。実力者揃いと聞いていたが一番弟子のチャランコはめっちゃ弱い。弟子のひとりが暴れて実力派の弟子たちを再起不能にしてしまい他の門下生も恐れて辞めてしまったとバング。そいつは強いのかとサイタマが名前を聞くとガロウという名で当時一番弟子だったがボコボコにして破門にしたとバングは言った。

そこにヒーロー協会の人が訪ねてきてS級ヒーローに非常招集がかけられたと知らせる。ジェノスも来るように言われて先生の力も必要になるかもしれないから一緒に来てくれますかとサイタマに言った。サイタマは暇だから行くことにした。

A市にあるヒーロー協会本部にバング、ジェノスと共にサイタマも到着。S級4位アトミック侍37歳はおっさんと呼んだサイタマにおっさんじゃないと言い握手を拒否。S級2位タツマキ(戦慄のタツマキ)はサイタマに不愉快だから消えてと言うが無視される。S級の面々が集まっていた。サイタマたちも席に着く。

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S級17位ぷりぷりプリズナーはこれを機にS級16位ジェノスと仲良くなりたいと考えていた。鬼でも竜でもいけるぜとS級15位金属バット。サイタマをどこかで聞いた名だとS級14位タンクトップマスター。S級13位閃光のフラッシュ、S級12位番犬マン、S級11位超合金クロビカリ、S級10位豚神、S級9位駆動騎士、S級8位ゾンビマン、S級7位キング、S級5位の童帝、S級3位シルバーファングとほとんどのS級ヒーローが揃った。S級6位メタルナイトとS級1位のブラストは欠席。そしてB級63位のサイタマはお茶もらえる?と言っていた。

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ヒーロー協会の人が到着して緊急集会が始まる。地球を守ってもらいたい。辞退してもS級に席は残すが話を聞いたら逃がすわけにはいかないので軟禁させてもらうと言うと大預言者シババワ様が亡くなられたと告げた。シババワは半年先までの未来を占っていて気が動転して咳が出てのど飴を口に入れたら詰まらせて亡くなったそうだ。

シババワを知らないサイタマにぷりぷりプリズナーがシババワは怪人が来るタイミングをピタリと当てる大預言者だと教える。予言なしでも乗り越えて来た窮地はたくさんあるが身辺を警護し特別扱いしていたのは予言が100%的中するからだと協会の人は言うと最期に書き残したメモを出した。そこには地球がヤバイと書かれていた。

童帝が塾があるから帰っていいかなと言うとこの危機が認識できないならお子様だと言われた。100%当たるシババワの予言でヤバイと表現したことは今まで一度もなかった。大災害や竜レベルの怪人が襲来するよりヤバイことが起きようとしている。それも半年以内に。

半年以内じゃいつ来るかわからないねと番犬マン。その通りだが半年以内に戦う覚悟はしておいてくれと協会の人は言った。半年以内ってことは明日かもしれないし今日かもしれないなとサイタマ。その通りだがお前は誰だと聞かれて来て良かったと思った。と部屋が揺れた。攻撃されているとジェノスが言った。

天狗の姿の怪人天空王が地上を征服しようと4人の息子とヒーロー協会本部を攻撃するが飛んでいたからと宇宙船を守る役目の5つの頭部を持つメルザルガルドに瞬殺された。

ヒーロー協会の非常用電源を入れると損壊率98%の表示。一瞬でA市は破壊されてしまった。メタルナイトが建設したヒーロー協会の建物は無事だったが外に出て被害状況を確認することに。サイタマはすでに天井を破って外に出て宇宙船に到着していた。

地上ではアトミック侍の弟子がメルザルガルドを斬ったが再生し5体に分裂し腕を斬り落とされた。アトミック侍が駆けつけてお前の剣の道はまだ終わらせないから止血するようにと言いメルザルガルドを斬るが再生してこの星に我々と戦える生命体がいたかと言った。バングと金属バットも来てアトミック侍を手伝うと言う。ぷりぷりプリズナーも殺された男子たちの恨みを晴らすと言って飛んできて連打を浴びせた。

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A市ならびに周辺都市に避難警報。災害レベル竜は確実で神もありうる。ジェノスたちは宇宙船の下にいた。地上の敵は4人で大丈夫だとして問題はあれだよねと童帝。乗り物を用意しても一瞬で撃ち落とされるだろう。超合金クロビカリがS級最強と噂されているキングに意見を聞くがキングはあんな上空では攻撃する手段がないから俺は何もできない。今のうちにメタルナイトを呼べばと言った。

何それ情けないわねとタツマキ。もういい私がひとりで片づけるわよと言うとジェノスが俺も行くと言った。有効かどうかわからないが地上から攻撃してみると言うともういいって言ったでしょとタツマキ。超合金クロビカリが気持ちはわかるが彼女を怒らせると殺させるとジェノスに言ったがS級どもと慣れあう必要はないとジェノスは思った。

敵の船にはすでにサイタマ先生が殴り込みに行っている。これが予言だろうと何だろうと先生に倒せない悪などない。もし先生が勝てない悪が存在したなら人類などとっくに滅んでいるだろう。

攻撃をかわし次々敵を倒し宇宙船の中を進むサイタマの前にグロリバースが現れよく来たがここまでだと言った。このグロリバースを倒すことなど不可能だと標的を溶かす技のアシッドブレスを出そうとしたがその前にサイタマに粉砕された。そろそろボスが出て来てもいい頃だけどと思いながら走るサイタマ。人型で一つ目の宇宙人?がいた。ボスか?

☆次回 「全宇宙の覇者」

【感想】
ついにラスボス登場かな。サイタマはめっちゃ強いね。話もテンポよくどんどん進んで気づけば残り2回か。もっと見たいな。