蟲師 続章 特別番組
「蟲(むしがたり)語 ☆第二夜」



★蟲師続章1~10話と第11話の放送予定は→ 蟲師 続章 あらすじまとめ

★蟲師1~26話は→ 蟲師 あらすじまとめ

蟲師続章、第10話・前半クール最終話の翌週、蟲語第二夜が放送されました。番組の主な内容です。司会進行は監督の長濱博史さん。アシスタントは宣伝担当のアニプレックスの太田今日子さん。

☆撮影場所は、東京都福生市の茶室「福庵」←福生市HPの福庵にリンクしています

前半のゲストは、ギンコ役の中野裕斗さん、声の土井美加さん、化野役のうえだゆうじさん。

ナレーションの土井さんは、「ぬい」の声も担当。ぬいは女蟲師で、ギンコを蟲師に育てた人。蟲師第12話「眇の魚(すがめのうお)」に出てきます(当ブログは近日あらすじアップ予定)

 蟲語第二夜-2

 蟲語第二夜-3

ゲストの3人が蟲師から連想することを色紙に書いてきていて発表。化野役のうえださんは「未」いまだに1話を通して蟲師を完璧に見たことがないという話。みんな驚く。じっくり味わうとインスパイアされて他でもそれを要求してしまいそうで怖いのだそうだ。すべて部分的にしか見てないらしい。自分の中で大事な作品なのでと話していた。

 蟲語第二夜-1

土井さんは「桜」続章では花惑いがすごく印象に残っているからという理由。最初の場面、夜桜が出てきて、パーンして枝に色が着いて、ミステリアスな感じから、鳥のさえずりと、のんきに田舎道を歩くギンコの場面へ。その流れがすごいという話から、佐保の最後の場面がそれとリンクしているという話。すごくよく作品を見ているようだ。

 蟲師 続10-15

ギンコ役の中野さんが書いたのは「まあ いいか」これは蟲師を通してギンコのキーワード的な言葉ではないかと話す。色紙の文字のバランスの悪さなどを監督に突っ込まれる。第10話でひとりだった話になり、ラストのギンコの言葉「まあ、いいか、世は春だ」で、いちおう考えたんですよとまとめるw

太田今日子さん、足がしびれて前半終了www

後半のゲストは、演出頭のそーとめこういちろうさんと、音楽の増田俊郎さん。演出頭のそーとめさんの仕事を監督が説明。絵コンテからだいたいの動きを描く。半分以上はひとりでやるとのこと。監督とは長いつき合いなので感覚のズレはなし。尺もあとで付けて同時に出すとほとんど誤差がなく、せいぜい1秒くらいでピッタリだそうです。マンガは止まっているので監督の頭の中のイメージとズレがないようにと考えているとそーとめさん。

3人とも原作が根底にあって外せないものなので大事にしているとのこと。

増田さんの音楽の話。毎回違う話に合わせたエンディングが楽しみで、いつもバッチリ合っているとそーとめさん。増田さんは直前まで原作を見ないと話す。蟲師という作品は毎回素晴らしく感動を与えてくれるので、その時のひらめきで音楽が決まってくる。これはホラーだからこういう曲というようなことはあまり考えていない。ある意味いいかげんだが、みなさんに良かったと言ってもらえると嬉しいと話す。



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監督は毎回驚いていると話す。エンディングだけという話だが、出てきちゃうと作りたくなって何曲も作り楽曲数も増えていくのだそうです。そこで、蟲師続章オリジナルサウンドトラック「蟲音(むしのね)続」を監督しっかり紹介。作った時をほとんど覚えてなくて、どっか行っちゃってたのかもと増田さんが話す「日蝕む翳(ひはむかげ)」も入っています。

蟲師続章は動画が特にすごいですねとの話があり、そのあと話は、増田さんが持って来た不思議な形の装置の話に。いいシチュエーションなので、即席のオーケストラ「蟲の音隊」を結成、演奏をしてみようということで、隊員、前半に出演の、中野さん、土井さん、うえださんが再び入室。

土器ほかいろいろな楽器を使い7人で即席で蟲語のエンディングを演奏。増田さんが演奏をしながら合図を送った人が自分のパーカッションを鳴らすというもの。ビックリするほど素敵なエンディングで番組終了。