本館は右矢印 音譜【楽天ブログ】縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸? 海外旅行音譜 です

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☆北白川たまこ。高校1年生。うさぎ山商店街の餅屋の娘。年末のある日、人の言葉を話す鳥と出会う。そして、この鳥と一緒に暮らすことになり不思議な一年が始まる。

・前のお話は→ 第1話~第9話 あらすじまとめ


第10話  あの子のバトンに花が咲く

『意気揚々、威風堂々、胸はずみ、心が躍る文化祭。日ごろの成果を皆様に、おひろめするよ、さあ、お立ち会い』

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文化祭の舞台発表の順番を決める抽選会。部長のみどりが、ゴールデンタイム、11:00を引き当てた。振り付けはみどり、衣装製作はたまことかんな。衣装のデザインは、それぞれ考えて持ちよることに。

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「全然、思いつかない」

振り付けを任されたみどりだが、アイデアが出ない。気分転換に考えたと言った衣装のデザインが採用され、振り付けに合わせてデザインしたと言ってしまう。みんなの期待はますます高まる。

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衣装製作を手伝うチョイ。「チョイ様は針仕事のたしなみをお持ちである」とデラ。チョイの針仕事は早くてとても上手。心を落ちつけるためだとチョイ。針を刺して糸を引っ張ると、どんどん心が澄んで、デラが運んでくる未来が見えてくるのだという。

「もっと上手になって、王子の妃となる方の婚礼衣装を手がけることが、わたしの夢」

と、たまこの香り? チョイがたずねようとすると、ちょうど、みどりから電話。調子はどうかとたずねるみどり。チョイのおかげで順調だと聞くと、何も思いつかないのに、あとちょっとかな、とたまこに言ってしまう。

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アイデアを求めて、ひとり商店街を歩くみどり。学校でもボーっとしていて、たまことかんなは心配する。トイレで「ダメだ~何か出ろ」と言っているところを、しおりに見られる。

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電話をしても出なかったが、「みどりちゃんのことだし、順調だよね」とたまこ。お使いに来たしおりが、昨日トイレで見たみどりのことを話す。驚くたまことかんな(デラは、しおりがトイレに行くということがショックだったようだがwww)


翌日みどりは学校を休んだ。熱を出したらしいともち蔵。たまこ、かんな、しおりでお見舞いに。何かあったのかと聞かれ、トイレでのこともごまかすみどりだが、かんながゴミの山を見つけて指摘する。

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「ごめん、文化祭の振り付け、全然、思いつかなくて...まかせてもらったのに...」みどりの涙にみんなビックリ。

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「みどりちゃん、ごめん。気づかなくて」カッコ悪いところは見せられなかったとみどり。デラが自分の踊りをしてみんなを笑わせる。「振り付けは、みんなで考えればいいよ」とたまこ。かんなも「部長は部員をこき使うものです」

「みんな、ありがとう」


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準備は順調に進み、なんとか文化祭に間に合った。チョイとデラも学校にやって来た。みんなで円陣を組もうとみどり、チョイも一緒に。と、その時、

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たまこの首に、「しるしが...」

『空も心も揚々と、いざ幕開き晴れ舞台。バトン娘が踊り出す』

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たまこの姿を見て「やはり」とチョイ。ステージの最後は「たまや~」の声でデラが飛び出す。

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「おつかれさまでした」大成功にみどりも「ハッピーて感じ」

「ハッピー」 そこにチョイがやって来た。

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「たまこ様、あなたが王子のお妃さまです」

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「えっ???」


次回、まさかあの娘がプリンセス


【感想】

・文化祭、大成功でよかったですね。デラも参加したようで。それにしても、たまこのアイデアはいつもすごいですね。みんなで協力して、かわいいステージでした。

・おお、たまこがお妃候補ですか。首のほくろがしるし? さて、どうなるんでしょう。