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【楽天ブログ】縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸? 海外旅行
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こちらで日々の更新をしています。よろしければ、のぞいてみてください
ソードアート・オンライン(SAO)の中に閉じ込められていたキリト(桐ヶ谷和人)は、ヒースクリフ(茅場晶彦)との死闘のすえ現実世界に帰還。
同時にデスゲームを生き残った者たちも生還したが、アスナら300人のプレイヤーたちは意識を取り戻さず、眠り続けている。
キリトはアスナを救うため、新たな戦いに挑む。
そこは妖精たちが舞う世界.....
【フェアリーダンス編】
☆前の話は→ 第1話~第24話 あらすじまとめ
第25話(最終話) 世界の種子


現実世界に戻り、雪の中を明日奈のいる病院へと向かう和人。病院の入り口で須郷が待っていた。刃物で和人に切りつける。
「お前はもうおしまいだ。法の裁きを受けろ」
「僕を欲しいという企業は山ほどあるんだ。研究を重ねれば僕はこの世界の王、神になれるんだ。その前にとりあえず、君を殺すよ」
和人は傷を負いながらも須郷の刃物を取りかえし喉元に突きつけるが、それを捨てる。そして明日奈の病室へ。


そこには意識を取り戻した明日奈がいた。和人は告げる。
「本当に最後の戦いが今、終わったんだ」
「はじめまして、結城明日奈です。ただいま、キリト君」
「桐ケ谷和人です。おかえり、アスナ」


2025年5月。和人と明日奈はSAOの被害者のための学校に通っていた。明日奈は松葉杖なしでようやく歩けるようになった。

あの雪の日、病院の駐車場で須郷は逮捕された。逮捕直後は事件を否定し全てを茅場晶彦に背負わせようとしていた須郷だが、部下の一人が重要参考人で引っ張られた直後から、あっけなく全てを自白した。
幸いだったのは、300人の未帰還者の人体実験中の記憶がなかったことだ。脳や精神に異常をきたした人はおらず、全員が社会復帰可能だろうとされている。
しかし、バーチャルMMOというジャンルのゲームは、この事件で回復不可能な打撃を被った。最終的にレクト・プログレスは解散、レクト本社もかなりのダメージを受けた。もちろんALOも運営中止に追い込まれ、その他に展開されていた5.6タイトルのバーチャルMMOも中止は免れ得ないだろうと言われていた。
茅場は死んでいた。自殺だそうだ。SAO世界の崩壊と同時に自分の脳に大出力のスキャニングを行ったらしい。自分の意識をネットにコピー。成功する確率は千分の一もないと聞いている。でもあの時、確かに茅場の意識と会話した。

「それは世界の種子、ザ・シードだ。芽吹けばどういうものかわかる。その後の判断は君に託そう。消去し忘れるもよし、しかし、もし君があの世界に憎しみ以外の感情を残しているのなら」


エギルの店でオフ会。


「キリト、SAOクリアおめでとう」


アスナを助けた後、キリトは茅場から託された世界の種子をエギルのもとに持ち込み、解析を依頼した。その結果、世界の種子は、ザ・シードという茅場の開発したフルダイブ型バーチャルMMO環境を動かすプログラム・パッケージだとわかった。そこそこ回線の太いサーバーを用意してザ・シードをダウンロードすれば、誰でもネット上に世界を作れる。キリトはエギルに依頼し、誰もが、ザ・シードを使えるよう世界中のサーバーにアップロードしてもらった。これによって死に絶えるはずだったバーチャルMMOは再び蘇った。
アルブヘイム・オンラインも新しい運営会社に完全にデータが引き継がれ運営されている。新しく誕生した世界はアルブヘイムだけではなかった。中小企業や個人まで数百にのぼる運営者が名乗りを上げ次々とバーチャルゲームサーバーが稼働したのだ。それらは相互に接続されるようになり、今ではひとつのバーチャルゲームで作ったキャラクターを他のゲーム世界へとコンバートできるしくみすら整いつつある。

ALOの運営会社が新しくなってSAOのアバターが使えるようになったのに、なぜ他の人のように元の姿に戻らなかったのかとたずねるリーファ。
「あの世界のキリトの役目は、もう終わったんだよ」

キリトと踊るリーファ。だが涙ぐむと、お兄ちゃんや、みんなのいるところが遠すぎて、私じゃそこまで行けないと言う。
「そんなことない。行こうと思えば、どこだって行ける」

「来るぞ」と月を指差すキリト。


「あれが、浮遊城アインクラッドだよ。決着をつけるんだ。今度こそ100層まで完璧にクリアしてあの城を征服する。リーファ、オレ、ステイタス、リセットして弱っちくなっちゃったから、手伝ってくれよな」
「うん、行くよ、どこまでも一緒に」

仲間やアスナもやって来る。ユイも。
「さあ行こう。キリト君、リーファちゃん」
「パパ、早く」

「よし、行くぞ」
(完)
☆須郷がああいう行動に出るとはちょっと驚き。和人が刺してしまわなくてよかったです。茅場はすでに亡くなっていたのですね。夢の城はキリトに託して残し、望みはかなったということでしょうか。
☆みんな、まだゲームしますか。懲りずに。と言うのはやめておきましょうかねw 美しい世界を楽しませていただきました。予期せぬ自身初の2クール物で、遅れがちのバタバタアニメ記事となりましたが、なんとか最終話まで来ました。
☆新番組の記事は未定です。また機会がありましたら、お会いしましょう。(たがめ)
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同時にデスゲームを生き残った者たちも生還したが、アスナら300人のプレイヤーたちは意識を取り戻さず、眠り続けている。
キリトはアスナを救うため、新たな戦いに挑む。
そこは妖精たちが舞う世界.....
【フェアリーダンス編】
☆前の話は→ 第1話~第24話 あらすじまとめ
第25話(最終話) 世界の種子


現実世界に戻り、雪の中を明日奈のいる病院へと向かう和人。病院の入り口で須郷が待っていた。刃物で和人に切りつける。
「お前はもうおしまいだ。法の裁きを受けろ」
「僕を欲しいという企業は山ほどあるんだ。研究を重ねれば僕はこの世界の王、神になれるんだ。その前にとりあえず、君を殺すよ」
和人は傷を負いながらも須郷の刃物を取りかえし喉元に突きつけるが、それを捨てる。そして明日奈の病室へ。


そこには意識を取り戻した明日奈がいた。和人は告げる。
「本当に最後の戦いが今、終わったんだ」
「はじめまして、結城明日奈です。ただいま、キリト君」
「桐ケ谷和人です。おかえり、アスナ」


2025年5月。和人と明日奈はSAOの被害者のための学校に通っていた。明日奈は松葉杖なしでようやく歩けるようになった。

あの雪の日、病院の駐車場で須郷は逮捕された。逮捕直後は事件を否定し全てを茅場晶彦に背負わせようとしていた須郷だが、部下の一人が重要参考人で引っ張られた直後から、あっけなく全てを自白した。
幸いだったのは、300人の未帰還者の人体実験中の記憶がなかったことだ。脳や精神に異常をきたした人はおらず、全員が社会復帰可能だろうとされている。
しかし、バーチャルMMOというジャンルのゲームは、この事件で回復不可能な打撃を被った。最終的にレクト・プログレスは解散、レクト本社もかなりのダメージを受けた。もちろんALOも運営中止に追い込まれ、その他に展開されていた5.6タイトルのバーチャルMMOも中止は免れ得ないだろうと言われていた。
茅場は死んでいた。自殺だそうだ。SAO世界の崩壊と同時に自分の脳に大出力のスキャニングを行ったらしい。自分の意識をネットにコピー。成功する確率は千分の一もないと聞いている。でもあの時、確かに茅場の意識と会話した。

「それは世界の種子、ザ・シードだ。芽吹けばどういうものかわかる。その後の判断は君に託そう。消去し忘れるもよし、しかし、もし君があの世界に憎しみ以外の感情を残しているのなら」


エギルの店でオフ会。


「キリト、SAOクリアおめでとう」


アスナを助けた後、キリトは茅場から託された世界の種子をエギルのもとに持ち込み、解析を依頼した。その結果、世界の種子は、ザ・シードという茅場の開発したフルダイブ型バーチャルMMO環境を動かすプログラム・パッケージだとわかった。そこそこ回線の太いサーバーを用意してザ・シードをダウンロードすれば、誰でもネット上に世界を作れる。キリトはエギルに依頼し、誰もが、ザ・シードを使えるよう世界中のサーバーにアップロードしてもらった。これによって死に絶えるはずだったバーチャルMMOは再び蘇った。
アルブヘイム・オンラインも新しい運営会社に完全にデータが引き継がれ運営されている。新しく誕生した世界はアルブヘイムだけではなかった。中小企業や個人まで数百にのぼる運営者が名乗りを上げ次々とバーチャルゲームサーバーが稼働したのだ。それらは相互に接続されるようになり、今ではひとつのバーチャルゲームで作ったキャラクターを他のゲーム世界へとコンバートできるしくみすら整いつつある。

ALOの運営会社が新しくなってSAOのアバターが使えるようになったのに、なぜ他の人のように元の姿に戻らなかったのかとたずねるリーファ。
「あの世界のキリトの役目は、もう終わったんだよ」

キリトと踊るリーファ。だが涙ぐむと、お兄ちゃんや、みんなのいるところが遠すぎて、私じゃそこまで行けないと言う。
「そんなことない。行こうと思えば、どこだって行ける」

「来るぞ」と月を指差すキリト。


「あれが、浮遊城アインクラッドだよ。決着をつけるんだ。今度こそ100層まで完璧にクリアしてあの城を征服する。リーファ、オレ、ステイタス、リセットして弱っちくなっちゃったから、手伝ってくれよな」
「うん、行くよ、どこまでも一緒に」

仲間やアスナもやって来る。ユイも。
「さあ行こう。キリト君、リーファちゃん」
「パパ、早く」

「よし、行くぞ」
(完)
☆須郷がああいう行動に出るとはちょっと驚き。和人が刺してしまわなくてよかったです。茅場はすでに亡くなっていたのですね。夢の城はキリトに託して残し、望みはかなったということでしょうか。
☆みんな、まだゲームしますか。懲りずに。と言うのはやめておきましょうかねw 美しい世界を楽しませていただきました。予期せぬ自身初の2クール物で、遅れがちのバタバタアニメ記事となりましたが、なんとか最終話まで来ました。
☆新番組の記事は未定です。また機会がありましたら、お会いしましょう。(たがめ)