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   絶園のテンペスト#4-19
  

『ひとりの少女が唐突に殺された』

『ある日、魔法使いの姫君が樽に詰められ島流しにされた』

★そして、ある日、復讐と魔法をめぐる、時間と空間を超えた戦いが始まった


第4話 「罰あたり、ふたり」

   絶園のテンペスト#4-1

☆夏村の追撃から逃亡中の吉野と真広は山村にある神社へ葉風が隠した魔具を回収に行く。

☆すると、いつのまにか周囲には大量のアゲハ蝶が。アゲハ蝶は黒鉄病の前触れ。吉野は村人たちに、すぐに避難するように言うが、誰も吉野の話を信じない。政府が隠ぺい工作をしているので、みんな知らないため。

   絶園のテンペスト#4-4

☆アゲハ蝶に喜ぶ子供。みんな一瞬にして黒鉄病で死んでしまい、村は全滅する。

   絶園のテンペスト#4-5

☆誰もいなくなった村の家に忍び込むふたり。真広はいきなり風呂に入る。

   絶園のテンペスト#4-6

   絶園のテンペスト#4-3

☆食事の支度をする吉野に、葉風が人形で、ふたりが出会ったいきさつをたずねる。

   
   絶園のテンペスト#4-7

★真広の父は地元の名士で、周囲の人間は波風を立てたくないため近寄ろうとしなかったので、真広は孤立していた。学校は車で通学。吉野もかかわらないようにしていたが、真広がひったくり犯のオートバイの交通事故で入院。

   絶園のテンペスト#4-11

★みんながお見まいに行きたがらず、日直だった吉野が担任の先生とお見舞いに行く事になる。

   絶園のテンペスト#4-12

★真広はオートバイの事故は、誰かが自分を殺害しようとしたものだと考えていたが、友だちがいない真広は頼れる人もいない。そこで吉野に交通事故についての調査を依頼する。

   絶園のテンペスト#4-13

★吉野が渋々調べ、と思いきや、詳しい資料を病室に持ってくる。そこで、犯人は真広の通学のルートを把握しており、真広の運転手と知り合いということが判明する。

   絶園のテンペスト#4-14

★オートバイの犯人は重体となっていたが、吉野の活躍で、真犯人(主犯)は真広の運転手だった男だとわかる。真広の父に解雇された運転手が、真広を殺そうとしていたのだった。

   絶園のテンペスト#4-15

★調査はしたものの、それっきりにしようと思っていた吉野だったが、仲良くなったと思いこんだ担任の先生が吉野を「真広係」に任命。ずっと同じクラスに。それ以来のくされ縁というわけ。

   絶園のテンペスト#4-21

★なお、吉野は、オートバイの事故について、作文で「真広が子犬を助けようとして事故に会った。彼は実は優しい人」と発表しており、クラスの真広を見る目がそれ以来かわっていた。


   絶園のテンペスト#4-22

「真広に不用意に近づいてしまったのが、お前というわけか」

   絶園のテンペスト#4-17

「真広にかかわったせいで、僕も遠くに来たもんですよ」

「遠くへか。おまえは遠くへ行けるから真広とかかわれたんだよ」

   
   絶園のテンペスト#4-20

☆翌朝、吉野がまだ寝ている時、真広は外へ。葉風と会話しながら自動販売機で飲み物を購入。お金を出して購入など普段はしないのにと葉風は驚く。

   絶園のテンペスト#4-16

「吉野と出会わなかったら、ひょっとしたら、こんなに遠くへは来れなかったかもな」

   絶園のテンペスト#4-23

   絶園のテンペスト#4-24

☆黒鉄病で亡くなった子供に、真広は水をお供えしていた。


○吉野と真広の出会いが語られた回でした。吉野少年の調査と推理力はすごいですね。生い立ちも性格も違うふたりですが、偶然から、かけがえのない友だちになったようですね。子供に水をお供えする真広。ちゃんと優しい心も持っているんですね。吉野と出会ったおかげでしょうか。