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『ひとりの少女が唐突に殺された。ある日、魔法使いの姫君が樽に詰められ島流しにされた。そして、ある日、復讐と魔法をめぐる、時間と空間を超えた戦いが始まった』

   絶園のテンペスト#3-13


第3話「できないことは、魔法にもある」


   絶園のテンペスト#3-6

   絶園のテンペスト#3-4

   絶園のテンペスト#3-1

葉風の指示を無視して鎖部夏村と戦う真広。夏村は最強の槍使いで本物の魔法使い。真広との力の差は歴然。

   絶園のテンペスト#3-2

無人島にいる葉風にできることは、人形を使って交信、指示をするだけ。

   絶園のテンペスト#3-3

吉野は真広のもとへ駆けつける。真広は治癒の魔法が使えるようになっていたが、本物の魔法使いでない彼の魔法には限界が。戦いをやめようとしない真広。吉野が葉風と通信して、真広を援護することになる。

   絶園のテンペスト#3-7

葉風によると、はじまりの木の力を借りて魔法を使うのに必要なのは、音声と供物。供物とは、文明の産物。吉野はそれを探して走る。

   絶園のテンペスト#3-8

夏村の攻撃に倒れ込む真広。風邪をひいた時に看病してくれた、愛花の姿が浮かぶ。

「だらしないですね。それくらいじゃ死にはしませんよ」

「ああ、そうだ。死んでる場合じゃねえよな」

   絶園のテンペスト#3-11

夏村が真広に告げる。

「ここまでだ。悪いようにはしない。命までかける義理や理由はなかろう」

「理由ならあるさ。十分にな」

   絶園のテンペスト#3-15

吉野は葉風にたずねた。死んだ人間を魔法で生き返えさせることができるのかと。

「魔法をもってしても死んだ人間を生き返らせることは出来ない」

真広もこのことは理解していたよう。

   絶園のテンペスト#3-9

真広を探す吉野の上空を戦闘ヘリが飛んで行く。ミサイルで爆撃して、黒鉄病で多くの人が死んだ街を封鎖しようとしていた。

   絶園のテンペスト#3-12

吉野はタイミングを合わせて真広を誘導。ミサイルは夏村を攻撃し、ふたりは、辛うじて追撃を逃れる。夏村は死にはしなかったよう。

   絶園のテンペスト#3-14

列車で町を脱出する吉野と真広。葉風と真広は気づいていた。愛花を殺害した犯人は鎖部一族の誰かだということ。そして吉野もそれを知ることになる。

「なんだ、このつながりは。これは偶然なのか。それとも何かの必然なのか」

「これも何かの因果さ」


☆かなうわけないのは、わかりきっていたのに、無謀な戦いにいどむ真広。無事でよかったですね。タイミングよく真広を助けた吉野。魔法使いの素質がある? 文明などとは無縁のはずの魔法が、文明の産物を必要としている。不思議ですね。愛花を殺害した犯人は、鎖部一族の誰か。どんな展開になるのでしょうか。次も楽しみです。