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1966年初夏、横須賀から九州の高校へ転入した薫。「JAZZ」「友だち」との出会い。薫の高校生活が意外な方向へ変わり始める…!?

第2話 「サマータイム

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   坂道のアポロン#2サマータイム
坂道のアポロン#2サマータイム posted by (C)たがめ48


「モーニン」を買った薫は密かにピアノの練習を始める。家人が留守の間にレコードを聴き楽譜を起こして。いつのまにか坂道を駆け下りて帰るようになっていた。

ある日、帰り道に数人の不良に襲われた薫を律子と千太郎が助ける。ひとりで立ち向かう千太郎に薫も参戦。ケガをして訪ねた律子の家。地下のスタジオには千太郎が「淳兄」と呼ぶ人物がいた。千太郎は薫を「友だち」と紹介する。

   桂木淳一
桂木淳一 posted by (C)たがめ48

淳兄(じゅんにい) 千太郎、律子とは子供の頃からの仲。東京の大学に行っていて、帰郷するとムカエレコードにやってくる。


律子の父と千太郎、淳兄のセッションが始まる。律子の父がベース。淳兄はトランペット。そして千太郎のドラム。すごい。驚く薫にピアノを弾くように千太郎が誘う。下手ながら初めて加わったセッション。ジャズは始めたばかりながら、ピアノの腕のいい薫に、淳兄はこれからもここで練習するようにと告げる。

セッションの後、ふたりきりになった律子を日曜日に誘う。「一緒に宿題をやらないか」と。教会の裏で待ち合わせ、成立。

   坂道のアポロン2-1
坂道のアポロン2-1 posted by (C)たがめ48

そうだ、夏休みなんだ。去年までは、ひとりっきりの部屋で腐るほど時間が余っていた夏休み。どうしよう、いろんなことが楽しみ過ぎて、頭が追いつかないや

日曜日の待ち合わせ、早く着いてしまった薫は教会を覗く。そこには律子と千太郎もいた。二人はクリスチャンだった。

俺はデートのつもりで誘ったのに...

一緒に宿題をやるはずが、千太郎と3人で海へ。律子の笑顔がまぶしい。

この笑顔のためなら何だってできそうな気がする。ああ、もう、いっそこのまま君を連れ去ってしまいたいよ

   坂道のアポロン2-3
坂道のアポロン2-3 posted by (C)たがめ48

海からの帰り道、数人の男にからまれている女性を助けた千太郎。その女性を見たとたん...

それは一瞬の出来事だった。何が起きたのか俺にはわかってなかった。でも、人が恋に落ちるのに、理由も時間も必要ないんだ


☆以下、たがめのつぶやき

初めてできた友だち、そして地下スタジオの仲間入り。薫の高校生活が昨年までとは全然違ったものになっていきます。そして、それぞれ恋に落ちてしまった二人。新たな登場人物も含めて、新たな展開が待ち受けているのでしょうか。楽しみです。

アニメと侮るなかれ。音、すごくいいですね。そして、指使いや初めてのセッションの薫のピアノがちょっとおかしいところまでバッチリ。音楽のレベル高いです。と、私が言うのも何だけど。

レコードを聴きながらピアノを弾き楽譜を起こす薫。激しく懐かしいです。時代は違うけど、学生時代の私。薫と違ってレコードやCDを買うお金もなかったから、レンタルで借りてきてカセットテープに録音、何度も再生しながらピアノで音を拾ったものです。あ、譜面おこすのは苦手なんだけどw 簡単に手に入るようになった今は、音楽への情熱をすっかり忘れてしまっていました。いい時代だったなあ。