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UN-GO(アンゴ)  舞台は戦争が終わったばかりの近未来の東京。
「敗戦探偵」と呼ばれる最後の名探偵「結城新十郎」が、助手の「因果」とともに難事件を解決していくシリーズの第11話。5話から人工知能の風守も一緒。
第9話からの続き、いよいよ最終回 


最終回 『私はただ探している』 


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un-go 11-6 posted by (C)たがめ48


謎の人物から来た招待状、会場は爆発事故があったテレビ局のスタジオ。招待状を受け取った面々が集まっている。

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un-go 11-4 posted by (C)たがめ48

新十郎: 「私もよばれたんですよ。つまり何か事件が起こるってことですよ。大事件が」

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un-go 11-7 posted by (C)たがめ48

それぞれのテーブルに武器が。

新十郎: 「私の推理が間違っていたことは認めます。いさぎよくね。海勝が生きていて、別天王を操っていると思い込んでいたのは私のまちがい」

結城新十郎の推理が始まる。

「ここで爆発が起きた時、本物の海勝氏は自宅におり、テレビ局に現れたのはニセモノだ。すべては別天王の力だと私はそう推理した。いや、そうさせられた」

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un-go 11-8 posted by (C)たがめ48

海勝が別天王を手に入れた。そう思わせるために、わざわざ肉親の前に海勝を出現させた。その肉親が決して嘘をつけない性格というのを計算の上で。

テレビ局にいたのが本物の海勝で梨江が自宅で目撃したのは別天王によって海勝に化けた真犯人。

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un-go 11-2 posted by (C)たがめ48

テレビ局の映像に海勝の姿がなかったというのは、倉満にそう証言しろと言われていたための嘘。監視カメラの映像に海勝は写っていた。

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un-go 11-9 posted by (C)たがめ48

海勝は「久しぶりに電車に乗ったら乗り換えがわからなくて」と言っていた。しかし、水野は「昨日もテレビ局までお送りしたがこんなことに...」と言っていた。嘘をついたのは水野のほう。

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un-go 11-10 posted by (C)たがめ48

水野はフルサークルだった。本来なら知りえない情報を知っていた。JJシステムのマイクロウェーブ爆弾は実験段階で、あんな破壊を引き起こせない。あらかじめ局内に爆弾をセットした可能性も残るが、ミサイルを洋上から発射すれば、近距離すぎて自衛軍にも関知はされないだろう。

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un-go 11-11 posted by (C)たがめ48

政府系の情報にアクセスできたのは、水野と旧知の中なのにそれを隠してした倉満議員が共犯だから。新十郎が倉満に貸したハンカチを因果が持ち帰った。因果はなぜかずっと姿を消していて、何かに操られるように委員会に現れた。

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un-go 11-12 posted by (C)たがめ48

あの因果を操れるのは別天王以外に考えられない。倉満は因果が捕えられていた場所、別天王のいる場所にいたことになる。

その時、銃声が。

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un-go 11-14 posted by (C)たがめ48

「何者だ」と速水が立ちあがり撃ち返す。

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un-go 11-15 posted by (C)たがめ48

えっ、風守も撃っちゃった? 「みんなを狙撃するつもりです」と速水は発砲しながら走りだし、床下に転落?

海勝麟六の報復なのか。そこに海勝麟六らしき人物が登場。

「私は誰も恨んだりしていないよ」


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un-go 11-16 posted by (C)たがめ48

駆け寄る梨江に「ごめんよ、若いのに喪主なんかさせてしまって」

海勝: 「何者かの陰謀から逃れるため死を偽装しました。そして、その陰謀の主が動くのを待っていたのです。案の定、彼はこんな茶番をでっちあげました。そうだろう、敗戦探偵くん、君の目的は何だね」

新十郎: 「真実を探しているだけだ」

海勝: 「彼の相棒の因果は化け物だ。敗戦探偵はこれを使って今まで人の心を引き裂いてきた。今日、彼はその報いを受ける」

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un-go 11-17 posted by (C)たがめ48

因果が新十郎に、人は誰でも一問だけ答えずにはいられない質問をする。

「おしえて、あなたの本当の目的は? のぞみは何?」

新十郎: 「やめろ、もういいんだ因果。ずっと前、俺は、お前の質問に答えている」

「今、見えているものは?」

「.....おまえだけだ」

「おまえが何をされたのか、わかっている。別天王は神だから逆らえないとでも言われたのだろう。その言葉は否定してやる」

「別天王は神なのではない」

海勝: 「やめたまえ」

新十郎: 「別天王は、その持ち主の言葉を現実に見せかける。だが、声を聞かなかったり、姿も見えなかったものにまで幻想を共有させることはできない。本人のいる前で、その本人に化けるようなことも」

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un-go 11-18 posted by (C)たがめ48

「現れた時からずっと、俺の目には、海勝のものまねをする姿にしか見えていないよ。速水」

別天王を手に入れられたのは、海勝でなければ、速水だけ。風守を撃ったのは、刑務所の時の電気ショックを警戒したようだが、無駄だった。

新十郎: 「俺は海勝麟六本人をずっと目の前に見ていたから、ニセモノの海勝が現れても脳がだまされないんだよ」

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un-go 11-19 posted by (C)たがめ48

ADが仮面を脱ぎはじめる。すると現れた顔は海勝麟六だった。

本物の海勝: 「人間から神を取り去ることはできない。だが、神とされるものに、ぬかずくことによって、それを神たらしめ、人民に押し付けることは可能だ。速水君、君のしたことはそれだ」

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un-go 11-20 posted by (C)たがめ48

「別天王の力を使い、私になりすました。だから死んでみせたのだ。私になりすました者に権力を与えないために」

車が爆発した時、海勝は車に乗るように見せかけて警備に紛れ込み、さらにテレビ局のADに変装してあの場を離れた。

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un-go 11-21 posted by (C)たがめ48

車内にあった死体は、前日、病院に運び込まれた行き倒れのもの。DNAが一致したのは、ブラシにその死体の髪の毛がつけられていたから。

新十郎: 「別天王は神じゃない。できそこないの御魂(みだま) 別の名を言霊(ことだま)」

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un-go 11-23 posted by (C)たがめ48

因果: 「御魂なら私の大好物だ。多少できそこないでも」

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un-go 11-24 posted by (C)たがめ48

因果、別天王に襲いかかる。そして御魂を食べる。

フルサークルの水野と倉満がJJシステムを告発しようとしていた。別天王を手にした速水はふたりに接近した。

新十郎: 「陰謀論をまにうけて、倉満が海勝をはめようとしたのは、まあわかるとして、速水、お前の望みは何だったんだ」

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un-go 11-25 posted by (C)たがめ48

速水: 「あなたですよ。虎山検事。あなたの目には、いつも海勝麟六しか見えていない。あなたにとって海勝はまるで神だ。その尊敬を僕のものにしたかった。だが、神になろうとするのは愚かなことだった」

速水はビルから飛び降り...


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un-go 11-26 posted by (C)たがめ48

飛び降りた速水を助ける因果。

「僕じゃないよ。別天王が言ったんだ」

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un-go 11-22 posted by (C)たがめ48

「生きろ、堕ちよ」


ひとつ言い忘れたことが、と新十郎が偽装自殺で死亡した水野のことを話し出す。水野は爆発前に死んでいた。車の爆発は、水野の死因をごまかすためでもあった。三原が自分が手にかけたと話す。新十郎、海勝に、

「たとえそうだとしても、海勝、あんたは水野を告発せずに処分することを認めた。それは、フルサークルである水野が、本当はもっといろいろな情報を手に入れていたからではないか.....」

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un-go 11-27 posted by (C)たがめ48

梨江: 「もうやめて、新十郎、おねがい」

海勝麟六: 「人間のすべてが、賢人聖者となれば、すべての真実をさらけ出し、あらゆる大義名分や方便や理想や嘘を必要としなくなるだろう。だが、そんな日がはたして来るかな。私たちができることは、少しずつ少しずつ向上していくことだけだ」

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un-go 11-28 posted by (C)たがめ48

結城新十郎: 「違う。人は堕ちる。御魂という自分の中の本質をさらけ出す。美しいものを欲しい。贅沢や享楽を好み、同時に人はこれほど正しさを愛すると知る。あらゆる悪と同時に正義がある。俺は人を愛したい。その美しさを知りたい。そのために御魂を暴く」

海勝: 「残念だね」

新十郎: 「これからが楽しみだ」


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un-go 11-30 posted by (C)たがめ48

梨江を呼び出した新十郎が話はじめる。

「お前のいうとおりだ。俺は見せていないものがあった。聞いてくれるか? 俺はかつて、ひとりの女に命を救われた。知り合ったばかりの、俺を助けても何の得もないのに。女は死んで、因果のからだは、その女の.....だから俺はこいつと一緒にいる.....」

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un-go 11-29 posted by (C)たがめ48


本原案は、坂口安吾の明治開化安吾捕物帖より「冷笑鬼」・「赤罠」、「余はベンメイす」


ヒヨコ坂口安吾の小説が好きで、懐かしくて見はじめたアニメ。私が昔読んだ本とはひとあじ違った、素敵な世界を堪能させてもらいました。そして、初めて連載で書いたアニメ記事でした。あらすじと原案の話ばかり、何度も遅れ遅れになりながら、やっと最終回に辿り着きました。お付き合いいただき、ありがとうございました。素敵な作品にめぐりあえたことに感謝しますドキドキ