本館は
【楽天ブログ】縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸? 海外旅行
です
こちらで日々の更新をしています。よろしければ、のぞいてみてください
放送は終了しています。引越しです。
舞台は戦争が終わったばかりの近未来の東京。
「敗戦探偵」と呼ばれる最後の名探偵「結城新十郎」が、助手の「因果」とともに難事件を解決していくシリーズの第6話。5話から人工知能の風守も一緒。
『あまりにも簡単な暗号』

un-go 6-5 posted by (C)たがめ48

un-go 6-6 posted by (C)たがめ48
海勝麟六の学生時代の友人の矢島が新十郎に依頼する。矢島は東関東社会復帰促進センター(刑務所)を胃を悪くして出所したところ。獄中で譲り受けた麟六の蔵書の中に自分の原稿用紙に書かれた暗号があった。理由を知りたいと。

un-go 6-3 posted by (C)たがめ48
矢島のふたりの子供は行方不明。妻のタカ子は、子供を探していてテロにまきこまれ、失明したらしい。子供たちがいなくなって様子がおかしくなった妻は、矢島の本を処分し、子供たちが書いた絵も破ってしまっていた。

un-go 6-8 posted by (C)たがめ48

un-go 6-9 posted by (C)たがめ48
風守が暗号の書かれた紙の指紋を調べる。携帯電話を使ってセキュリティーを破る。指紋は矢島と妻のタカ子のものだった。風守、負荷かけすぎて携帯壊す。
暗号は数字が3個並んだ簡単なもの。本の何ページの何行目の上からいくつ、というもの。あまりにも単純で簡単、しかし紙と本が別々になったら誰にもわからない。書かれていたのは、「イツモノトコロニイマス」海勝を呼びだす手紙か。同じ本を交換していたのではないか。
調べると、同じ本が麟六の手元にあった。ニセモノだろうと海勝。盗難を心配した様子もない。怪しい? 何度か麟六が矢島の家を訪ねていたこともわかる。
矢島は考える。麟六と一緒にいるために、子供たちがじゃまになったタカ子が、子供たちを...矢島はタカ子を殺そうとまでするが、真相は。

un-go 6-11 posted by (C)たがめ48

un-go 6-14 posted by (C)たがめ48
暗号は色鉛筆で書かれていた。古本屋で調べると、矢島の蔵書を麟六がまとめて買っていた。自宅にあった本からも暗号が出てきた。その内容は、「先にプールに行ってます」「お菓子があります。お母さんには内緒です」「お母さんのことは心配しないで」「いつものところで遊ぼう」
子供たちは書斎の本を使って暗号遊びをしていたのだった。様子がおかしくなった母に心配かけまいと内緒で。秘密の遊び場は、子供が閉じ込められる事故が起きた危険な場所。ふたりは?

un-go 6-16 posted by (C)たがめ48
麟六が保護して、施設で預かっていた。タカ子はネグレクトの傾向があり、目も自分で傷つけたものだった。

un-go 6-15 posted by (C)たがめ48
麟六が新十郎に言う。「ひとつだけ聞こう。君が真実を明かすのは何のためだ? 真実は常にひとつだろうか」

un-go 6-18 posted by (C)たがめ48
さて、矢島にニセモノの本を渡し、妻を殺害するストーリーを思い描いていた、「小説家」と名乗るこの男は何者? 小説家が新十郎に言う。「私はペンではなく、この現実で小説を書く。どんな悲劇的な理由があろうとも、すべて白日のもとにさらす。君は私に選ばれたのだ。この世界最後の名探偵として...」

un-go 6-19 posted by (C)たがめ48
そして、小説家の背後にいるのは誰?
原案は、明治開化安吾捕物帖ではなくて、戦後まもないころに書かれた短編「アンゴウ」
主人公は、空襲で二人の子供を亡くした。まだ見つかっていない。妻はその時に失明している。復員してきて、神保町の古本屋で、戦死した友人の蔵書を見つける。これは自分が友人に貸したもののはず。中から数字がかかれた紙が。簡単な暗号はすぐに解けた。「イツモノトコロニイマス」
妻と友人の関係を疑う。その後、処分されていた、自分の本もたくさん見つかる。するとそこにも暗号の紙が。「サキニプールニ行ッテイマス」「エンノ下ノ子犬ノコトハオ母サンニ言ワナイデ下サイ」「ナイテイルカラカクシテモワカッテシマウト思イマス」ふたりの子供が、自分の本を使って手紙をやりとりしていたのだった。秘密の場所は公園か何か楽しい場所だったのだろう。隠して飼っていた犬もいたようだ。こうして遊んでいたのだ。
戦火をくぐり抜け、暗号が父のもとへたどり着いた。すべてが燃え失せてしまったと失望する父を慰めるために。
「お父さん、私たちは、いま、天国で遊んでいます」と。
【楽天ブログ】縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸? 海外旅行
ですこちらで日々の更新をしています。よろしければ、のぞいてみてください
放送は終了しています。引越しです。舞台は戦争が終わったばかりの近未来の東京。
「敗戦探偵」と呼ばれる最後の名探偵「結城新十郎」が、助手の「因果」とともに難事件を解決していくシリーズの第6話。5話から人工知能の風守も一緒。
『あまりにも簡単な暗号』

un-go 6-5 posted by (C)たがめ48

un-go 6-6 posted by (C)たがめ48
海勝麟六の学生時代の友人の矢島が新十郎に依頼する。矢島は東関東社会復帰促進センター(刑務所)を胃を悪くして出所したところ。獄中で譲り受けた麟六の蔵書の中に自分の原稿用紙に書かれた暗号があった。理由を知りたいと。

un-go 6-3 posted by (C)たがめ48
矢島のふたりの子供は行方不明。妻のタカ子は、子供を探していてテロにまきこまれ、失明したらしい。子供たちがいなくなって様子がおかしくなった妻は、矢島の本を処分し、子供たちが書いた絵も破ってしまっていた。

un-go 6-8 posted by (C)たがめ48

un-go 6-9 posted by (C)たがめ48
風守が暗号の書かれた紙の指紋を調べる。携帯電話を使ってセキュリティーを破る。指紋は矢島と妻のタカ子のものだった。風守、負荷かけすぎて携帯壊す。
暗号は数字が3個並んだ簡単なもの。本の何ページの何行目の上からいくつ、というもの。あまりにも単純で簡単、しかし紙と本が別々になったら誰にもわからない。書かれていたのは、「イツモノトコロニイマス」海勝を呼びだす手紙か。同じ本を交換していたのではないか。
調べると、同じ本が麟六の手元にあった。ニセモノだろうと海勝。盗難を心配した様子もない。怪しい? 何度か麟六が矢島の家を訪ねていたこともわかる。
矢島は考える。麟六と一緒にいるために、子供たちがじゃまになったタカ子が、子供たちを...矢島はタカ子を殺そうとまでするが、真相は。

un-go 6-11 posted by (C)たがめ48

un-go 6-14 posted by (C)たがめ48
暗号は色鉛筆で書かれていた。古本屋で調べると、矢島の蔵書を麟六がまとめて買っていた。自宅にあった本からも暗号が出てきた。その内容は、「先にプールに行ってます」「お菓子があります。お母さんには内緒です」「お母さんのことは心配しないで」「いつものところで遊ぼう」
子供たちは書斎の本を使って暗号遊びをしていたのだった。様子がおかしくなった母に心配かけまいと内緒で。秘密の遊び場は、子供が閉じ込められる事故が起きた危険な場所。ふたりは?

un-go 6-16 posted by (C)たがめ48
麟六が保護して、施設で預かっていた。タカ子はネグレクトの傾向があり、目も自分で傷つけたものだった。

un-go 6-15 posted by (C)たがめ48
麟六が新十郎に言う。「ひとつだけ聞こう。君が真実を明かすのは何のためだ? 真実は常にひとつだろうか」

un-go 6-18 posted by (C)たがめ48
さて、矢島にニセモノの本を渡し、妻を殺害するストーリーを思い描いていた、「小説家」と名乗るこの男は何者? 小説家が新十郎に言う。「私はペンではなく、この現実で小説を書く。どんな悲劇的な理由があろうとも、すべて白日のもとにさらす。君は私に選ばれたのだ。この世界最後の名探偵として...」

un-go 6-19 posted by (C)たがめ48
そして、小説家の背後にいるのは誰?
原案は、明治開化安吾捕物帖ではなくて、戦後まもないころに書かれた短編「アンゴウ」主人公は、空襲で二人の子供を亡くした。まだ見つかっていない。妻はその時に失明している。復員してきて、神保町の古本屋で、戦死した友人の蔵書を見つける。これは自分が友人に貸したもののはず。中から数字がかかれた紙が。簡単な暗号はすぐに解けた。「イツモノトコロニイマス」
妻と友人の関係を疑う。その後、処分されていた、自分の本もたくさん見つかる。するとそこにも暗号の紙が。「サキニプールニ行ッテイマス」「エンノ下ノ子犬ノコトハオ母サンニ言ワナイデ下サイ」「ナイテイルカラカクシテモワカッテシマウト思イマス」ふたりの子供が、自分の本を使って手紙をやりとりしていたのだった。秘密の場所は公園か何か楽しい場所だったのだろう。隠して飼っていた犬もいたようだ。こうして遊んでいたのだ。
戦火をくぐり抜け、暗号が父のもとへたどり着いた。すべてが燃え失せてしまったと失望する父を慰めるために。
「お父さん、私たちは、いま、天国で遊んでいます」と。