🧐僕は、失語症だから文章が難しいです。
例えば 『あれ!、 おかしいな??...』
だからいつも『更新』ています。
お願いします。アトム😌
【興福寺の阿修羅像】
宮沢賢治 春と修羅 朗読:木村多江
『詩』
『春と修羅』宮沢賢治
ああかがやきの四月の底を
はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ・・・
小学校4~5年ぐらいかな?・・・
まだ難しいよね(笑)・・・
でも、涙が溢れて・・・それが『詩』
小学校の先生、大嫌いだからね(笑)
図書館で、見てたんだよね・・・
どうしても欲しいんだよね(笑)・・・
『欲し』・・・これは難しいよね(笑)
小学校4~5年ぐらいかな?・・・
まだ難しいよね(笑)・・・
親父に教えてくれるだけでもね・・・
結局は、『比喩』・・・
でも、親父が頭いいんだよね、やっぱり(笑)
『自分の感想でいいんじゃないかな?(笑)』・・・(親父)
『比喩』 だからさ、 そのままがいいんじゃないの(笑)・・・(親父)
小学校だったらさ、 難しいもんね(笑)
でも、僕もいろいろ考えているんだけども・・・
もちろん小学校(笑)
【興福寺の阿修羅像】
日本でも、興福寺の阿修羅像に象徴されるように、阿修羅はプラス・マイナスの二つの要素が交差する複雑な神としてイメージされる。
僕のイメージ・・・もちろん小学校(笑)
『餓鬼(興福寺の阿修羅像)』、、、なんですごく綺麗なの?・・・俺(昔の子供)
『宗教(インドの仏教)』『世界は六道界』『堕天使(修羅、興福寺の阿修羅像)』
『煩悩』・・・小学校、わからないもんね(笑)
『比喩』・・・でも、なんとなく、わかるんだよね
でも、涙が溢れて・・・それが『詩』と『比喩』
『春と修羅』宮沢賢治
・・・
・・・
ああかがやきの四月の底を
はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ・・・
涙が溢れて・・・それが『詩』と『比喩』
多分、俺と同じだと思う・・・
小学校ときも、 今(57年)も・・・同じだ。
失語症に『情熱』を持って、 やろうと思います。
本当に、いつもありがとうございます、2023年、ブログはこれが最後です。
2024年、 来年もまたお願いします!。
スピッツ / スターゲイザー
『スターゲイザー』『色色衣』『比喩』『宮沢賢治』『草野マサムネ』
2024年、 お題です!!😜👍
じゃ・・・アトム😀