同じ歳で。
それはただの年齢で。されど年齢で。
去年海外旅行したときに会ったベルギーの女の子、私と同い年でバックパッカー旅しながら仕事してて、話しているうちにすごく感化された事がある。
同じ歳で日本を背負っているスポーツ選手をテレビで見て、
同じ歳で会社にいって働いている人と同窓会で会い、
同じだけ生きていても違う道があるんだなと
いろいろと思う事があります。
マラウイで出会ったのは同世代(年齢は1つ上)の女の子。ジェームズっていう2歳の男の子のお母さん・ビリラーニでした。
ここで出会ったお母さんは、年齢が近くてもなんだか全く違う世界で生きていた。
うーん。一言でいうと簡単じゃないなって思いました。
たまたま子どもたちと仲良くなったのがきっかけで(ジェームズと近所の子供たちが手作りドラムを演奏し歌い、踊ってたのに、導かれて出会いました
)明日ご飯食べにきなよ!って招待してくれたビリラーニ。
ここには
電気もない、ガスもない、水道もない
でも火を起こして、貯めた水を沸かしてここでの主食、nsima っていうメイズの粉の練ったものを作って、あらかじめ調理していた魚を温めてくれた。電気ないから懐中電灯を口でくわえて!笑
シマを作るのって結構力がいる作業なんです。
少なくとも私にはキツイ
でもビリラーニはひょいひょいとかき混ぜる作業をしていて、さすがだな!と思いました
もちろん、火をおこす作業も、料理しながら子どもをあやすことも、子どもがやってることに笑ってちゃんとコミュニケーションとっていたことにも尊敬しました。
私はこんな強いお母さんになれるのかな
台所がなくても、洗濯機がなくても、寝室がなくても、家庭は作れるんだな〜って、なんだか大切なものに気付かされた気がします。そこにお母さんがいて、お父さんが帰ってきたら子どもに居場所があって・・・家族の理想を膨らませてくれました。
ご近所さんと火を分け合い、喋りながら1日終えるって平和だと思いません?笑
灯なくて暗くても、安心できて心地いい
そんなところにこんな旅人を混ぜてくれたこの家族とご近所さんに感謝です
ちなみに、彼らが叩いていたドラムはその辺りのゴミを拾ってきていろんなサウンドを出すという・・・なんとも賢い楽器でした
そして、ドラムも歌もダンスもセンスあり
子どもたちといっぱい遊んでいっぱい踊って、いい学びもあって、こういう日はいい一日だったなって思います
帰り際「今日はここに泊まるらないの?」と言ってくれた子どもたちには、うるっときました
楽しかったな〜。
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