これまでに2度挑戦していたワークアウェイ



・中国でのボランティア(こちら)

・カンボジアでのボランティア(こちら)



久々になってしまいましたが、

アフリカ・ウガンダでもボランティアしてきましたブルーハート



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今回も子どもと関わりたいな、ウガンダの学校を知りたいなって思って学校でのボランティア先とコンタクトをとりました。


初日、ドキドキラブラブしながら向かった小学校で・・・


ウェルカムティーチャー!ぎゃーぎゃーぎゃー!



って、ぎゃーぎゃーぎゃーは、みんなでなんか合わせて言ってるんだけど聞き取れない。笑


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私がここで英語の授業のお手伝いをしていました。ティーチングアシスタントですね。


板書したり
問題の丸つけしたり
理解が出来ていない児童についてみたり



初日にクラスを見回って、その中で小学一年生のクラスを持つことにしました。

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約20人のクラスに先生1人。
私は小学校のクラス8人やったから多いなって感じるけど、日本でも普通は30人くらいいるんだよね、大変だ。


ウガンダは子どもの数が多いので先生不足は大きな問題になっているようです。






ボランティアの中で学んだことや気づきを下に少しまとめました。(全然まとまってないけど)




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◾︎教育システム

ウガンダでは

・初等教育7年
・中等教育4年(中学校)+2年(高校)
・高等教育

に分かれています。


この学校では
先生が教えることや時間割はあるけど
カルキュラムが組まれていませんでした。


教科書はありません。板書をして問題を解いたり、宿題を書いて帰ったりしていました。



7年生は全国テストがあり、私がボランティアしていた時にちょうど行われたので、みんなでお祈りしたりパーティが行われたりしました。

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この子たちが7年生で、写真は試験当日の朝、会場に向かう前に撮ったもの。みんな余裕そうだよねw



◾︎髪の毛の話


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ウガンダでは女の子も丸坊主にしている子がたくさんありました。小さい子だと男の子と女の子の違いわからなくて間違ってしまうことも。


私もナイロビからウガンダに向かう薄暗い夜行バスの中で、隣に座っていたのは男の子だと思ってたんだけど、朝起きたらスカートを履いていて、あっ!女の子やった!っていう勘違いをしました。


これシビアな問題だなって私は捉えます。



※差別的発言が含まれることご了承ください



私は、アフリカ人と肌の色が違います。

ウガンダは赤道直下の国。太陽の光が1番多く当たってます。人間の肌に含まれるメラニンは紫外線を受けて黒くなり、私も今年はよく屋外にいたから黒くなったー。けど白いんですよね、ここでは。


赤道に近い人種は先天的に紫外線によって引き起こる皮膚ガンなどを防ぐため、黒い肌を持って生まれます。人間ってよく出来ている。


北緯34度に生まれる人種の私は、ここでは珍しく、その肌の色を見て指をさされたり、声をかけられたりします。赤ちゃんは初めての白い人間に驚き大声をあげて泣き出したりも。またおじさんたちは「ブラックのボーイフレンドはどうだい?」っていう差別兼、セクハラ発言までしてきます。


そして、もう1つ大きな違いが
髪の毛の質や髪型にありました。


私の毛「直毛」なんやけどここの人の多くは「縮れ毛」。


子どもたちも先生も街の人ももう私の髪の毛触りすぎっっっ!!笑
そら珍しいからちょっと触っとこってなるのもわかるけどね。


縮れ毛をそのまま伸ばすとたぶんアフロになるんだと思う。じゃあ、なんで伸ばさないのかははっきりしない(予想では「白人的美」を求めているから?)髪の毛を生やす人はヘアサロンへ行き、薬品で縮毛したり、コーンロウ(付け毛&編み込み)をしたり、ウィッグをかぶったりしていました。


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街中にヘアサロンは大量にあり、スーパーの棚にヘア用品はぎっしりびっくり


私たちは縮れ毛髪だから



毛を伸ばすということはヘアサロンやヘア用品にお金をかけなければならないということ



と学校の先生は教えてくれました。



そしてこう付け加えました。


子どもたちの中で丸坊主の子はお金がない子、髪の毛を編み込んだりしている子はお金持ちの子

と。


日本で先生がこのような発言していたらアウトー!ってなるかもしれんけどここでは共通認識のようで教えてくれた先生に感謝。


確かに、髪の毛を編み込んでいる子の制服や持ち物は比較的綺麗なんです。


もっというと成人して先生という職に就いていても多くの先生が丸坊主です。




ここに住む人にとって「貧困がある」ことではなく「貧困が見える化している」に、差別が起こってるのではないのかな。




私たちが日本から見る違いと、その中から見える違いは、違うってことに気がつきました。




◾︎給食の話

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私が思う日本の学校の素晴らしいところは給食とにあると思っています!!(あと掃除)



「給食」って・・・

・バランスのとれた食事をとることができる
・食事マナーを学ぶことができる
・栄養について学ぶことができる
・旬の食材や日本の食文化を学ぶことができる
・衛生について学ぶことができる
・食材や作ってくれる人に感謝できる
・配膳や片付けで協力することにより社会性を学べる
・みんなで食事を囲んで楽しい!!


などなど、学校の「食育」から学んだことは計り知れない。大学でも旬と学校給食についてレポート書いたことがあるよ。


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ウガンダのこの学校でも給食が支給されています。しかも朝食として、トウモロコシのお粥(ポレッジ)まで配給されます。


日本の給食と違うところは

・給食前の手洗いうがいの時間がない
・メニューが毎日同じ(豆スープとポショーと呼ばれるトウモロコシの粉を練ったもの)
・配膳しない
・手で食べる
・みんなで「いただきます」をしない
・食べる場所は自由

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私から見ると改善できることがたくさんありました。が、お金がない!豆とトウモロコシの粉を買うだけで学校は十分に貢献しているんです。


うん、難しいよね。





◾︎英語教育の話
 

ウガンダは、イギリスの植民地時代を経ていることもあり、公用語は英語とスワヒリ語になっています。


普段みんなが喋っているのはウガンダ語(?)(何語かわからんけどわからない言葉)ですが、学校では主に英語で授業がされています。
そして英語を学んでから他の科目を学ぶという感じ。


そのため、私が担当した1年生は、スペリングやライティング、リテラシーの授業が徹底して行われていました。


ただ、アフリカ英語はジャパニーズ英語と全然違って


Where are you going? はYou go where?と文法が違うかったり、50(フィフティー)はフィフテーと発音が違うかったり、そもそも単語が違うかったり。


向こうは私の英語を理解してくれるのに、私が向こうの英語の理解に追いついてなくて、私が英語の多様性に慣れていないなって感じることが多かったです。




◾︎ものづくりの話


何がきっかけだったか忘れたんだけど1人に風船を折ったら、そのあと100個くらい作るハメになりました。


折り方を教えているんだけど、三角が折れない子どもが多くて、みんながみんな「折って!折って!」ってノートをちぎって私のところに持ってきます。「簡単だよ?折ってみなよ!」って言っても折れないんだこれが!笑


「紙を折る」ということは私が小学生の時、周りもみんなできていたけど、これって文化の違いだなって思いました。紙を折るっていう機会が今までなかったんだろうなって。



その代わりと言ってはなんだけど
ここの子たちはみんな踊ります。


めっちゃ自信満々にリズムに乗って腰を振ることができる!これは日本では見慣れない光景だな!って思いましたウインク




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中国やカンボジアでボランティアした時は、

「あーわたしも小さい時こんなこと思ってたな」とか「こういう大人、好きだったな、ニガテだったな」っていう自分の経験をそのまま反映させることで打ち解けたり、寄り添えたりできた(かな?)んやけど


ウガンダの子どもに対しては


え?そこ?


っていう衝撃を受けたことが多くて。笑


そりゃもちろん一人一人性格が違って、得意不得意もあるんやけど、全体的に感じたのは


性格が全く違う!!


わたしの中の「子どもってそんなもん」っていう概念が覆されたびっくり





先生の教え方も

「レスポンス(反応)があればいい」


って言ってて


日本だったら

「テストして理解を図る」

っていうのだと思うんだけど。

そういうところも違うんだなって。



いろんな教育の現場を見れるのはいい勉強だなって思うし、これからさらにグローバル化していく未来で、違う教育を受けて育つ子どもたちがどのようにコミュニケーションを図ったり、どの部分に共通認識を持ったりするのかとても楽しみだなと思いましたおねがい



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とりあえず

子どもはかわいい



あーもう可愛いなぁラブラブっていう日々が続いていっぱいエネルギーを貰うことができました。


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