泊めてもらっているニコールの家からバスで片道2時間半かけてエルサレムへの1 Day Trip
【ビアドローサ(悲しみの道)】というイエスキリストが(新約聖書・キリストの磔刑の際)十字架を背負って歩いた坂道の先に【聖墳墓教会(Church of Holy Sepulcher)】があります。
調べてみると【Yad Vashem(ヤド バシェム)】という国立のホロコースト(大量虐殺)記念館が有名らしいんやけど、私が訪れたのはそこではなくて、でも調べても何ていうところかわからないので諦めました!笑
ちなみにイスラエルは6時間で縦断出来てしまうほどの小さな国です。
エルサレムという場所は現在イスラエルの東部とパレスチナ自治区の西部に位置しています。世界大戦、イスラエルの建国、中東戦争によりパレスチナ問題が起こったため、エルサレムという場所はすごく複雑です
なかでもエルサレム旧市街と呼ばれる城壁に囲まれた街は、4つのエリア(アルメニア人地区、イスラム地区、キリスト教地区、ユダヤ教地区)に別れています(19世紀になって)
エルサレムについては、学校の授業でも教えてきてもらっていたけど、日本で平和に暮らしてきた私には、なんかぶっ飛んでて全然イメージ出来ませんでした。
だからここにはずっと来たいと思っていました
エルサレムのバスステーションを降りると、外の道にはトラム(路面電車)が走っています。
どっちに行ったらいいかよくわからなかったけど、とりあえず乗ってみた方向が正解やったっていう、たまに効く私の直感(大体外れます)
笑
【ダマスカスゲート】という門で下車しました。
旧市街は、壁で囲まれているので門を通って中に入ります
有名な門は7つあって、どこも想像していたよりオープンな雰囲気でした。
たくさんの人が出入りしているダマスカスゲートはイスラム地区とキリスト教地区に挟まれた門です。
【ビアドローサ(悲しみの道)】というイエスキリストが(新約聖書・キリストの磔刑の際)十字架を背負って歩いた坂道の先に【聖墳墓教会(Church of Holy Sepulcher)】があります。
また話を戻して(w)この場所の複雑さを説明すると・・・例えばこの聖墳墓教会は東エルサレムに位置しています。
イスラエルはエルサレムを所有していると言ってるので、イスラエルのエルサレムでもあるけど、パレスチナ自治区(←国ではない。中国やロシアは外交を結んでいたりする)も領土を主張しているので、パレスチナのエルサレムでもあります。
この場所は、人類を罪から救うために身代わりになった(?)イエスキリストが十字架に磔(はりつけ)にされ処刑された場所
つまりイエスキリストの死んだ場所なのかな?→3日後に復活するらしいんやけど。
イエスキリストの遺体を安置したお墓「エディクラ」といわれる石墓の前には、すごい数の人が並んでいました
教会を見て回って、ここに来るキリスト教徒を見て、あー、ホーリープレイス(聖なる地)なんだな〜と思いました。
「なるほどね」という意味ではなくて、どちらかというと「こういうのもあるのか」という感じ
そして、ユダヤ人地区にある【嘆きの壁】も訪れました!
嘆きの壁に嘆く
というのは、長年の夢でした。
やってやったぜ
ブツブツと嘆きました。笑
今日暑いな、、、とかそんな感じのこと
ユダヤ教の神聖な建物【エルサレム神殿】の西側の壁なので、The Western Wall(西の壁)と英語でいいます。嘆きの壁の由来は、おそらく外の人が言い始めたんじゃないかな?
女の人と男の人で祈る場所が違うので女の人たちは男子壁をみていました。なんか滑稽w
(去年から男女で礼拝できるエリアが作られたって聞いたけど、どこかわからなかった!)
滑稽とか言っちゃったけど、ここもお〜ホーリーだって感じました
嘆きながら、ここでも多くの人が泣いてました。
この嘆きの壁に接しているのが、イスラム教の神聖な地である【神殿の丘】です。
丘にある【岩のドーム】は有名な大理石と青いタイルのキラキラドームがあります。
が!!
私はお昼についたので、見ることができませんでした
(イスラム教徒以外に開放してるのは午前中だけ?)
このドームはイスラム教の預言者ムハンマドが一夜のうちに昇天を体験した場所であり、
ユダヤ教においては、アブラハムが息子を神に捧げようとした台らしい
他にもいろいろとみたのですが1番来てよかったなと思ったのは「虐殺博物館」でした
そのおじさんの両親は迫害を受けていて、お父さんの話、お母さんの話をたくさんしてくれました。
ドイツのユダヤ人虐殺の博物館や、ベトナムの戦争博物館、この旅で行ったクメール・ルージュの博物館などで(ちなみに上海ではユダヤ人難民記念館にも行きました)、虐殺についての写真や遺品を見たことはあったけど・・・ここで見たものや聞いたものには憎悪が隠れきれてなかったから、酷いなと感じました。
実際に訪れて見て、エルサレムがアブラハム宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、バハイ教など)の「聖地」であることとを感じたし、それとともに宗教観から、イスラエルという国やパレスチナ問題の理解を深めることが出来たと思います
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