1/8 本日の取引結果 〜終わりなき循環〜 | 嫁に黙って株を始めたら資産が3,000万を越えて今更どうしたらいいのか分からなくなってるブログ。

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本日の取引。

といいつつ、最近は毎日翌朝に更新しているので、本当は昨日の取引ですね。夜パソコン触りたくない病気なんや!許して!



●アマダHD(6113)
1,081円買い×5,000株

1,114.4円売り×5,000株

「+167,000円」



●クックパッド(2193)
2,300円買い×2,000株

2,273.6円売り×2,000株

「-52,800円」



●カルビー(2229)
4,710円買い×1,000株

4,660円売り×1,000株

「-50,000円」



●東レ(2229)
1,048.1円買い×15,000株

1,049.5円売り×15,000株

「+21,000円」



●東京エレクトロン(8035)
6,651円買い×2,000株

6,920.4円売り×2,000株

「+538,800円」




朝イチ寄りで大型マシンガン買い。
弱いとこ切りつつ強めのとこ引っ張って、運良く東エレが伸びまくってラッキーパンチ。結構な金額ブッ込んでたんで上海始まる前には全部落としてピンポイント勝負終了です。



●トレイダーズHD(8704)
301円買い×20,000株

301.9円売り×20,000株

「+18,000円」



●コロプラ(3668)
2,229.7円買い×5,000株

2,216円売り×5,000株

「-68,500円」



●第一工業薬品(4461)
362円買い×3,000株

362円売り×3,000株

「0円」



●ミクシィ(2121)
4,305円買い×1,500株

4,270円売り×1,500株

「-52,500円」




後場に新興触って削って終わり。
全て買いで入ったんですが、ビックリするくらい勢いが全然続かないので糞ムズいなと思いました。というか銘柄選定を純粋にミスってただけです。やらなきゃ良かったヘッタクソの極み。

今年半ばにはマザーズ先物が上場する予定なんで、ともすれば新興全体が更に恐ろしい動きになると思います。どんどん複雑化してきますね。完全に大人の集金装置にしか見えないので恐らく触ることは無いと思いますが、ヘッジの一手段として頭には入れておきます。


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さて今日は、昔読んだ本から少し長いですが引用。





 バンドワゴン(楽隊車)が賑やかに進んで行く様子を思い浮かべてほしい。

 耳に心地よい音楽がバンドワゴンのスピーカーから流れてきてはいるが、バンドワゴンの後ろについて思う存分楽しんで盛り上がっているのはごく少数の人々である。音楽は大きな音で鮮明に響き、沿道にいる傍観者たちを次第に引きつけて行く。こうした傍観者たちは甘い音楽に抗することができず、盛り上がっているように見えるパーティーに飛び込んで行く。

 傍観者たちが次々とバンドワゴンの後ろに参加していくなかで、当初パーティーの始まりを楽しんでいた人々は離れて行く。後からパーティーに参加してくる人々が増えるに従って、バンドワゴンは同じペースで前に進むことが困難になってくる。バンドワゴンの進行速度は徐々に遅くなり、陽気な騒ぎを見物していた傍観者のさらなる参加を可能にする。群集はさらに大きくなる。酔っ払った群集に囲まれてバンドワゴンが前に進めなくなるまで群集は拡大を続ける。やがてバンドワゴンは完全に停止する。バンドワゴンが全く動かなくなると、さらに群衆が膨らんでいく。それも当然である。この時点でパーティーに参加することは極めて容易である。パーティーに加わろうとする人々はもはやバンドワゴンに飛び乗る必要もなく、何の苦労も要しない。

 しかし、バンドワゴンの本分は前に進むことである。停止しているバンドワゴンは不自然なものであり、したがって、その状態は長続きするものではない。バンドワゴンは前に進もうとするが、進むことができない。バンドワゴンの後ろに群がる群衆の数があまりにも多すぎる。バンドワゴンは何とかこの重荷を振り払わなければならない。そう、バンドワゴンはバックし、数人をなぎ倒すのである。音楽が鳴り止む。群集の中に困惑した顔が見える。何が起こっているのかがわからぬうちに、再びバンドワゴンは先ほどよりも乱暴にバックする。さらに多くの人々が放り出される。そして、現実が目の当たりになる。


 突如として饗宴は悪夢に変わり、パニックが生じる。ある者はバンドワゴンから飛び降りて死んでしまう。さらにバンドワゴンがバックすると、酔っ払って足許のおぼつかない人々が地面に投げつけられる。この時点で、わずかな、熱狂的なバンドワゴンのファンのみがつかまっている。彼らの命は非常に細い糸にかかっている。完全に自由になることができないまま、バンドワゴンはアクセルを全開にする。この最後のバックはあまりにも荒々しく、最後までバンドワゴンにしがみついていた人々は振り落とされ、地面に叩きつけられ重症を負ってしまう。

 この時点で、新たな傍観者の一群がどこからともなく現れる。彼らは酔っ払っておらず、平静である。彼らの一挙手一投足は、今しがたの惨劇に関わっていなかったためか、力強く、はっきりとしたものである。彼らは誰なのか。その新しく見える一群は決して新しい顔ぶれなのではなかった。その一群はパーティーが荒れ狂う前に静かにその場を離れていった人々であったのである。「何ということだ」と誰かが叫ぶ。振り落とされ、自由に動くこともままならない人々は、ゲームの達人が再び仕事にとりかかるのをただただ眺めるばかりである。

 これらのプロの一群はバンドワゴンに向かって駆け出していく。一瞬のうちに彼らはバンドワゴンに飛び乗る。あまりにも簡単なことである。群衆を振り払ったバンドワゴンは、自由に優雅に心地よく前進することができる。その速度は徐々に加速し、すぐにスムーズなペースを取り戻すのである。誰にも邪魔されずに数マイルを走ると、これらの達人の中の誰かがスイッチを入れる。すると、再び楽しげな音楽が大音量で流れ出すのである。誰かが「さあ、やるぞ。また奴らがやって来るぞ。もう1回やってやろう」と叫ぶ。まもなく、先ほどの惨劇の被害者たちが再び興味を持ち始める。音楽は墓場へと彼らを招いているようでもある。そして、終わりのない循環が再び始まるのである。



『デイトレード』(オリバー ベレス / グレッグ カプラ著)から、いわゆる「バンドワゴン効果」について触れてある超有名な一節です。お読みになった方もかなりいらっしゃると思います。

この寓話をマーケットに当てはめて考えるということは、アタマでは理解できてもやっぱり実際のところ、経験していない自分にとっては感覚として未知の領域の話でしかないです。「あぁそういうものなんだな」「怖いな」という漠然とした恐怖心しか無いのが現実です。

もしこの先、バンドワゴンの暴走と虐殺が始まるのだとしたら(もう既に始まりかけているのかもしれませんが)、自分はやはり「パーティーが荒れ狂う前に静かにその場を離れていった人々」の側でありたいなと強く思います。そしてそれが、実は如何に難しいことなのかを想像して(だって誰しもギリギリまでしがみついていたいじゃないですか)、ああどうしたものかなと考えているところです。ああどうしたものかな。


なんか朝起きて、激落ちくんのCME見て、この一節が自然と頭に浮かんできたので書きました。人間は皆同じ間違いを繰り返すけれど、やっぱり自分だけは生き残りたいと、皆がそう思いつつ、それでもやっぱり間違いを繰り返してしまうものなんでしょうね。既に自分も棺桶に片足突っ込んでる状態かもしれない。死ぬのかな


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本日の取引結果:+521,000円
持ち越し:無し

保有資産:18,853,473円
(前月比:+68万円)