安倍元首相銃撃事件をモチーフとした湊かなえの小説。

前半「暁闇」は犯人の手記の形で話が進む。

後半「金星」は、女性小説家が書くフィクション。

共に宗教2世の苦悩が描かれる。

事実は小説より奇なりというか、下地になっているものがあるからか大変興味深く読める。

暁闇、金星の交差、登場人物の繋がり、

二度読むことをすすめる。