アメフト 青春 高校3年生 音楽 哲学
読み始めからアメフト用語がたくさん出てきて、一切知らない(見ない)私には、期待外れだったか−−−
と思いながら読み進める。
3年は引退し、主人公のアリだけ秋大に向けて心機一転して黙々と練習するところから、読み手も応援したくなる気持ちに。
熱い思いが伝わってくる。
ところどころに出てくる音楽も実際にある曲らしく、当時ヒップホップ?やブルーハーツなど好きだった人には、ぐっとくるかもしれない。
後半からの先生との哲学雑談も物語の抑揚をつけてるかな。
「カミュのシーシュポスの神話の話」
意味のない同じ作業をループしてやること。
特に中高生の間は、当てはまることが多いかもなぁ。
そこに何を見いだすかは、自分次第。
アメフトが分かれば最高の小説かも。