今年は9月になってから雨続き。台風の影響で漁業も影響をうけてい
るようです。そんなお魚の水揚量も心配な台風シーズンの少し前に
行列は長いけどとても美味しいと評判の海鮮丼を食べてきました。
日本橋の「つじ半」です。東京駅からも、京橋からも日本橋からも
近い立地。超人気店なので並ぶのは覚悟の上。暑い!![]()
でも食い意地で乗り越え、いざ店内へ
頼んだのは贅沢丼の梅。
990円。他にお値段が上がる竹と松もあるのですが、梅が一番お得
感があるとか。L字型のカウンターにズラーっと並んだ同士たち。
なぜか不思議な緊張感に包まれて話す人は、ほとんどいません。
海鮮がかき氷のようにご飯の上に。期待しすぎてなぜか緊張。
いざ一口め!お、美味しい。美味しいです。しかも別皿にゴマ
ダレが絡まったお刺身が4切れついてきます。お勧めの食べ方
はお刺身を2切れ残しておき。海鮮丼を全て食べ終わったら、
新しくご飯と鯛の出汁を入れてもらい鯛茶漬けにして食べるこ
とだそうで。もちろんお勧めに従いました。鯛の出汁の美味しこと!
追加のご飯と鯛の出汁は料金に含まれています。うまく言えないの
ですが今まで食べてきた海鮮丼とは異なる世界という感じです。素材
が一つ一つバラバラでなく調和していて、完成度の高い和食のひとつ。という感じで。ともかく理屈抜きの美味しさでした。
それにしても満席にも関わらずシーンとした店内。お店の人だって決し
て怖いわけでも威圧感があるわけでもないのです。しかし不思議な緊
張感が漂い客も察知して、後は単なる丼ものとはいえない料理に敬意
を払ってか、皆ひたすらモグモグと食べる。後は美味しさに夢中になっ
て話すのを忘れているか、、。
蟹を食べている時の感じに似てますかね。
なんだか店の雰囲気にのまれ、今までとは異なる海鮮丼の美味しさに
感動しすぎて、店を出た時は少し疲れている自分が。
次回は少しリラックスして食べたい。いや、しかし、、、。行列が。と逡巡
している食欲の秋です![]()







