この数ヶ月、周囲は出産ラッシュです。
おめでたい。
出生率があがるかしら・・・。
良い事ですね。
昨日の事です。
先月出産した大学時代からのお友達のご実家へいってきました。
現在帰省中。
その帰省先がうちから車で30分。
babyを抱いてきました。
ふにゃふにゃで、くしゃくしゃで、柔らかくて・・・
ドキドキ。
久しぶりの生まれたてのbabyの感触でした。
母乳の出が悪いとかで、粉ミルクも私があげてきました。
可愛いですね。
お祝い金以外の贈り物に今治のタオル前掛けとタオルなどにbabyのお名前を刺繍したものをプレゼントしました。
とっても喜んでくれました。
友人はとっても堅実で節約家です。
初めての子どもだけど、不必要と感じたものにはお金をかけません。
買ったものは子どもの下着や哺乳瓶、その他日々の消耗品くらいだそうです。
パウンサーや布団、衣類、ベビーカー、チャイルドシートの果てまで
皆もらいものでまかなったと聞いて賢いなぁって思いました。
きっとお子さんもキチンとした子どもになるでしょう。
私は初めて子どもが授かった時、まだ仕事をバリバリしていましたので
お金の感覚が少々おかしかったのだと思います。
どうしても新品でそろえたい気持ちが強く、色々買いました。
また出産直前には両家の親が一緒になってベビザラスへ行きましたから
大きな物を含め、全てかってもらいました。
お互いの親の見栄の張り合いでしたから私達が止めにはいったくらいです。
ベビーベットも・・・リビング用に寝室用と2個も買いました。
(犬がいるのでやむなく・・というのもあるんですけどね)
かなりアホです。
また同居がゆえに不足なものがあると時間を待たずに買い揃えられます。
玩具も同じです。
私も確かに正社員で働いていた頃は正直なところ割とお給料を頂いているほうでしたのでお金に困ることはありませんでした。
働いているから、週末には充実した親子生活をしたいとパズルだの、塗り絵だのって簡単に衝動的に買い与える事もありました。
そんな私が育てた息子が全うな感覚で育つわけはないんですよね。
振り返ると自分本位な考えでした。
新しい玩具がなくとも、新しい教材がなくとも子供はなんでもイメージしたりして代用品で遊べるんですよね。
働くママが陥りやすい失敗にまんまとひっかかった私です。
ある時息子が言った台詞です。
「あぁ壊れちゃったね、また買えばいいね」でした。
がっくりきました。
やっぱり息子も衝動買いを含め、お金の大切さを分からない子供になっていたのです。
働くママが絶対にしちゃいけないこと。
「衝動買いをする姿を子どもに見せてはいけない」
以前他の先輩ママに言われてドキリ!としたことです。
まだまだ知識が不足している子どもは、親の真似をしますから
親が衝動買いしてれば、子どももするわけです。
どんなに親が子どもにお金の大事さを伝えたって、親がしてたら駄目です。
私が駄目親でした。
その後悔や色々な理由も重なって、仕事を辞め、育児を中心にした生活を選択する理由となりました。
金銭感覚がずれた環境で途中まで育った息子に昨年から金銭感覚の学習をスタートさせています。
自宅レベルではありますけど、まずはお金をはどこからくるの?というのを知る為に絵本を利用しました。
「パンやのくまさん」
です。
この本は仕事のあり方を子どもの目線で紹介しています。
この本を読み、お金は仕事をした対価で、仕事とはこういうものだよ、というのを何度も繰り返し教えました。
次に実際のお金を用意して遊びのお買い物ゴッコをしお金を認識させました。
そして先週より毎週30円のお小遣いをあげることをスタートしました。
お菓子を実際に用意して、1個、5~20円の値札を付け、本当に私から買ってもらう形式です。
20円のラムネを買うと、あとは10円しか残らない為、買えるものが限られます。
どうするかは本人次第。
とにかく自分の財布に見合った買い物ができる子どもになってくれたら・・と親の気持ちです。
計画性を身につけられれば・・いいなぁ。
効果の程は後日報告させていただきますね。