呪術廻戦の壊相について語る | ジュリアンのどうぶつ図鑑

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呪術廻戦の脹相についてこないだ語ったので今回はその弟の壊相について語ります。


筋骨隆々の肉体&モヒカンヘアー、そして女性用の下着を着用しているというかなりすごい格好をしており見た目のインパクトは作中でもかなりのもの。ちなみにアニメではパンツがタイツに代わってます。ダイの大冒険でマァムがタイツになったときは俺は怒りましたが、彼の場合はどっちでもいいですね(笑)

個人的にはタイツのほうがカッコいいかなと。

キャラのインパクトはパンツのほうが高いですが…。


能力は毒の血(本当はちょっと違うのですが割愛)で相手を腐らせ分解することで本来ならかなり強い呪術だったのですが、釘崎との術式の相性が悪く、敗北しました。


オカマキャラに見られがちですが口調は敬語調で、いわゆるオカマ口調ではありません。また、兄弟同士で会話するときは敬語ではなく普通の口調になってます。



人間にも術師にも恨みがないと言っておりかなり温厚な性格であることがわかりますが、その代わり、背中を見られることにコンプレックスを持っており、背中を見られると激昂します。背中には第二の顔のようなものがあり、異臭が漂っています。

気が付かなかったけどわりと端正な顔をしてます。
そのためか、女性ファンも多かったりします。
と、いうか九相図兄弟はそれぞれに固定のファンがいますね。
やっぱり兄弟という関係性が良かったんだろうなぁ。

と、言うわけで壊相を語りました。
渋谷事変ではあの伝説となったピクニックシーンが描かれるだろうから彼にも多少の出番はありますね。
どうなるやら。