地獄先生ぬーベーのいちばんハレンチとも言える伝説の回、243話「鬼の目にも涙」を紹介します。
地獄先生ぬーベーにはさまざまなエッチなシーンがありますが友達とぬーベーでいちばんエロかった回はなにか?と話題になるとだいたいこの話だろうということになります(笑)
あらすじは地獄から兄たちの敵討ちに来た鬼の女の子、眠鬼(みんき)がぬーべーに襲いかかります。
そして、苦戦するぬーべーですが男子たちが女子(眠鬼)の嫌がるものとして、毛虫やら💩やらを持ってきて退治しようとします(バカ)
そして、眠鬼の術でみんな下着に変えられます。
この時点でそういうのが好きな人には興奮しそうですな。
なにげに男子のトランクスとかブリーフではなく女性用の下着に変えられてるのもポイント高いですな(←?)
そして、このままでは男子たちは意識がなくなり、本当のパンツになってしまうそうです。
そして、それを防ぐためには女子たちがパンツになった男子たちをはけばよい、とのことでした。
興奮して自我が保てるらしいです。
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そして、ぬーべークラスの女子たちは男子たちを救うために自らはくことを選択します(なんていい娘たちなんだ‥‥)
このシーン、美樹だけやけに色っぽいはきかたをしていて流石だな、と、思いましたw
のろちゃんもなにげに色っぽいですけどね。
よだれでグショグショにされたり、動き回って下着が股間に食い込まされたり、太ももを舐められたり、女子たちはさんざんな目にあいました。
でも、このシーンで気になったことがあるんです。
まず、普通のクラスって大抵女子のほうが人数少ないですよね。
余った男子はどうなったんだろう?
一定の女子が、男子を二枚はいてくれてたのだろうか?(本当にいい娘たちだ‥‥)
それからぬーべークラスにはものすごいブスもいたはずなんですが‥‥
あいつにはかれた男子もいたのかな?(笑)
と、いうわけでぬーべー最大のハレンチシーンであった男子たちパンツ化事件でした。
パンツになってしまうというアイディアはあるとしてさらにそれを女子にはいてもらうことを考えるのがすごいですね(笑)
では!!!