今日は、下の漫画のところの医師と患者の会話です。先に読んでみて下さい。
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医師)やめたいと思われるのは、どうしてですか?

患者)副作用が思ったよりつらいのと、がんの大きさが変わらず、
薬の効き目に疑問があるからです。

医師)がんが大きくなっていないということは、薬が効いているということなんです。でも、治療を受けていなかったら、もっと大きくなっていたかも知れないです。現状維持はいいことなんですよ。

患者)なるほど、そう考えればいいんですね。
 

 

みなさんは、この患者のように、「なるほど、そう考えればいいんですね。」と思いますか?私は、患者をバカにするな、と思いますがね。笑

 

抗がん剤が、効果があろうがなかろうが、医師は、患者に使わせておれば、儲かるんです。

 

そもそも88歳医師は、定年年齢ですよ。普通なら、60歳で定年です。まあ最近は、65歳まで雇ってくれるようですが、ミスなんかも多くなるので、給料は半分くらいになるようです。それが嫌なら、辞めるしかない。流石に大企業なんかでは、退職勧奨で退職金が多いけれどね。

 

医師も定年制を導入しろよ。医師は、ぼけることないか?認知症の医師が、いくらでもいるぞ。人の命を預かる重要な仕事なのに、問題外の医師がいっぱいだ。どれだけ、患者が迷惑してると思ってるんだ。医学部の定員を増やせ。そして、犯罪医師+高齢医師をクビにしろ。