今日は、下の高須幹弥 医師の「がん放置理論は正しいのか?」という動画を見てほしい。そして、後半に 過剰手術(oversurgery)という言葉が出てくるので、どういう意味か?ご存じない人は、理解してほしい。

 

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>医者によっては 過剰手術(oversurgery)言って必要以上に手術をしたがる医者っていうのもいるんですよ まあこの患者さんの場合はシュートしないで保存的に見たほうが良いですよね っていう場合でも まぁその医者側の都合によってなんか手術の トレーニングをしたいからとかあの若い人に経験積ませたいからとか後研究のためとか論文のためとかあ 大病院の売り上げのためにね その場経営者からね常に招集として売り上げ・・・
 

 

【動画】

 

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一般の医師が、「がん放置理論」を拒否するのは、もっともだと思う。がん患者が、みんな放置すれば、病院が儲からなくなり、潰れてしまうからね。

 

でも、↑にもあるように、実際は、過剰手術(oversurgery)がすごく多い。「医師の指示に従って、がん治療した方が、生存率が高い」というけれど、そもそも、がん患者じゃない。患者をだまして手術しただけだから、生存率が高くて当たり前なんですよ。

 

医師の言葉は、信用できないんです。どれだけデタラメな医師が多いか!