下も、ある医者が書いてる文章だけれど、内容からリブログはやめておきます。

 

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患者の症状を治さない医者
 

患者が高熱で病院に行ったとする オレはすぐに症状を取ってあげるべきだと思うから 理由はともかく解熱剤を出す

 

だけどある一定の内科医 特に大きな病院で働いている医者は それではしばらく熱型をみましょう だの 血液培養しましょう だのって言って 検査はするけど症状はとらない

 

この前もいたんだけど 腰痛で来たおばあさんに対して 骨が弱いから 血液検査と骨密度検査をして 来週から骨粗鬆症の治療をしましょう って言って痛みを取ってあげない医者 アホウ

 

主訴をちゃんと聞けよ 病態は二の次で良いんだよ 患者は症状を取ってほしくて受診しているのに 自分が調べたい事やりたいことを押し付けてどうすんの? 治さない医者って 頭おかしいんじゃないか って思うんだよね

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上の原文を見たかったら、題「患者の症状を治さない医者」から、検索してくれ。

 

ホント、こんな医者もいる。患者の希望なんて、どうでもいいと思ってやがる。あるいは、こちらが言うことのスカタンばかり言う医者とかね。医者は、ほんと訳の分からん奴が多い。

 

医学部で、学生の指導をしないからやろね? また、あんなデタラメでも医者が勤まるのは、極端な医師不足だから。患者は、毎日「医師を増やせ」「医師を増やせ」「医師を増やせ」を書け。