今日は、通院日だった。帰り、バスの車内から、白い山が見えた。珍しい光景だ。白い山は、あまりないからね。あれ、富士山じゃないか?と思った。買い物のため、途中下車して、バスを待ってるおばちゃんと話たら、「ここから、富士山見えるよ。」という話。間違いない。

 

なお、身バレを防ぐため、詳しい住所は秘密です。ヒントだけ書くと、北海道ではありません。北海道から、富士山は見えないから。たぶん。

 

 

さて、医師のことを書くと、今度の主治医は、素晴らしい主治医だと思っている。(気が変わらんうちに書いておこう)。

 

私が、この家に引っ越してからの3年間で、病院4か所・クリニック4か所へ行った。他院に変わりたいわけじゃない。余分に金がいる。初診料とかで。また、その病院のやり方などがあるから、慣れるまで大変だ。

 

では、なぜ他院へ行ったかと言うと、医師が私の病状を悪化させようとしたから。患者の病状を悪化させた方が儲かるからですよ。ほんとクズみたいな医者ばかりだった。

 

2024-01-23 に【日本の医者は、世界一劣る】という記事を書いた。

>入院患者数は約28万人、精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を占める 人口当たりで見ても世界でダントツに多いことを背景として、現場では長期入院や身体拘束など人権上の問題が山積している。

 

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今日は、主治医をほめる記事を書くので、これ以上は書かないが、日本の医者は、ほんとデタラメな奴ばかりだ。今日のことを書くと、医師が血液採取をした。看護師が1人休んでるから、ということだったが、この10年で、はじめてのことだ。

 

あと、近くの糖尿病医は、インスリンを「ノボラビツト〇本+ランタス〇本」欲しいと言ったら、「こっちが決めるんじゃ、ボケ」と抜かして、デタラメな単位を打たそうとする。病状を良くするのは難しい。その人の身体にあった単位を打たないといけない。病状を悪化させるのは、簡単だ。デタラメなインスリン単位を打たせておいたらいいだけ。←日本の糖尿病医は、これをさせて、患者の病状を悪化させようとする奴ばかりだ。

 

しかも、日本の医者は、医学知識が全然ない。医者が勝手に決めて出すランタスは、いつも多い。なぜ、こんなに多いのだ?最初は分からなかった。毎月多い。私の使ってるランタスは、ランタスXR注ソロスター というものだ。これは、450単位1キットだ。300単位1キットのインスリンが多いから、それと間違っとるんだ。300単位で計算すれば、ぴったり合う。医者は、アホのくせに、偉そうにしたがる。