これも、1年ほど前にあった、わいせつ医師の裁判の様子。「懲役10年の判決が言い渡されたが(求刑懲役13年)、のちに控訴している。」の控訴審。

 

30年にわたり“わいせつ診療”を行った医師 法廷で語ったあり得ない“犯行動機” | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)

 

 

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>守屋仁布被告(逮捕時67)は、東京都荒川区の『斉藤医院』に勤務する内科医だった。だが約30年にわたり、患者にわいせつ行為を続けてきたという裏の顔を持つ。診察や検査を装い、ときに難病の疑いをちらつかせるという手口で、若い女性患者をターゲットにしてきたのだ
 

30年間、多くの若い女性患者にわいせつ行為を続けてきたんですよ。

 

>押収されたハードディスクに残る動画像データから、彼による“医療行為と称したわいせつ行為”の被害者は8名だけではないことがわかる。

 

>冒頭陳述によれば、以前から治療と称し、若い女性の陰部を触るなどしてきた守屋被告は、今回の被害者らに対しても、治療行為である旨告げて誤信させ、その陰部を手指で広げ、時に肛門に異物を挿入するなどした上、デジタルカメラで撮影し保存していたという。

 

女性患者の訴えで、この医院を家宅捜査したら、「肛門に異物を挿入するなどした、デジタル画像が多数保存されていたんです。これは、いくら何でも、医療行為ではないやろ?笑

 

ここまで酷い医師は、そんなにいないと思うが、若い女性は、医師に騙されて、わいせつ行為されないか、気をつけておこう。