昨日はブログ一周年ということで、たくさんのコメントを頂きありがとうございました
心機一転、さらなる萌えパワーをひっさげ、これからも萌精進していく所存であります
今後ともよろしくお願い致します
では本編~
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生ダラと言えば対決企画がオモシロかったですよね
『オレを倒してから行け!』シリーズはその代表です。
憲さんは最初から最後までプロアマ相手にひたすらPK合戦をやり続けました。
が。
貴さんはホント、色々変わりましたねぇ(笑)
最初は野球で素人チームと対戦。
でもこれが勝てなかった
中学生、オジサン、オバさん、小学生、そして女子・・・
ん?女子チームにはさすがに勝ったんだっけかな?? (←記憶が…ww
その後、ボクシングだったりカートだったり、まぁ色々とww
余談だけど、米っぺって絶対貴さんのこと大好きだったよね~。
どんな時でも貴さん寄りの声援してたもん
どうにもイチャついてる様が見ててイヤだったわ
米っぺ…もうお亡くなりになられてるんですね…
ちょっとショックだった…今さらながらご冥福お祈りいたします。
さて、本題です
1992年5月27日放送
貴 「スペイン・バルセロナでの私の対戦相手はこちら!」
ザンッ!!
貴 「牛!」
憲 「(笑)(笑)」
何でまた牛と対戦することになったんだか…
貴 「視聴者の方に、『あ、石橋、男気があるぅ』ってとこをね」
うんうん、20年後に男気ジャンケンで男気ガッツリ見せて頂きましたよ
で、スペイン。
大型バスの機材庫(?)にF澤アナを押し込める貴さんw
貴 「お前はコレに乗れ」
F 「え?!コレに乗って行くんですか?!」
F 「あ、ホントに閉めないで下さいよ?!」
貴 「何がだよ」
バタンッ!
貴さん笑顔で去って行く。
F 「あ!あ!ファイア~~~~ッ!!あれ、コレ動いてる?」
バス、動き出す。
F 「あれ、ちょっと…助けてくれぇぇ~~~!!テープ回ってんの?」
バス、走り去る(笑)
ちゃんと後で出してあげたのよね?ww
闘牛場到着~。
F 「いよいよ、マタドール石橋貴明が完成いたしました」
帽子のサイズが小さすぎるのか、力任せにかぶせるコーディネーターのホァンさん(笑)
(笑)(笑)(笑)(笑)
F 「これじゃ東京ディズニーランドの・・・www」
貴 「ミッキーマウスみたいじゃん」
無邪気にポーズをとる貴さん(笑)
この後の悲劇を知る由もなく・・・
F 「あれ、お尻破れてませんか?」
よ~く見ると…
ズボンの外側の生地が裂けて破れてる(笑)
ま、アンダーが同色だから大丈夫だけど…ww
何とも先行き不安な出来事ではありました
コチラが対戦相手のセバスチャン(1歳)
元気よく走り回るセバスチャンを見て・・・
茫然とする貴さん(笑)
「生まれてまだ1歳やそこらじゃな~。もっとデカイ牛にすりゃよかったかな」と直前まで余裕綽々
だったんだけど…予想以上のデカさに開いた口がふさがりませんww
貴 「おい・・・おいっ!デカくねぇか?!ツノあんなに生えてんのかよぉ?!1歳で」
とかなり凹み気味
ここで一旦スタジオに戻る。
「ここからでもすぐに録画ボタンを押して永久保存版にして頂きたいです」とF澤アナ。
まさに永久保存版の衝撃映像でしたね(笑)
まずセバスチャンと対峙したのは何とF澤アナ。
これはもともと決まってたことなのか…それともその場の流れで決まったことなのか。
いずれにしても月給20万弱の局アナにとっては過酷な仕事ですよね~
するとこんなテロップが…
ピンポーン♪
おいおいおいおいおい………
と思った次の瞬間
ツノで宙に舞い・・・
後ろ足で腹や頭を蹴られるF澤アナ
必死に手でガード
ようやく起き上がって避難……F澤アナ、半泣きです
それを見て手を叩いて大笑いする貴さん
戻ってきたF澤さんは放心状態。
そしてズボンはビリビリに破れて……
F 「すっげぇコワかった……」
凹みまくりのF澤アナを見て、尻込みする貴さん(笑)
「タカ!」とホァンさんに腕を掴まれると、「オレ、ダメ!」と後ずさりww
それでもここでやらなきゃ男がすたる!!
男気見せて頂きましょう
F 「カタキとってください、貴さん!日本男児として!」
貴 「おお、わかった!まかしとけ!」
F 「お願いします!」
貴 「よし!全国の石橋ファンの皆さん、やる時が来ました!」
「ファイア~~~~~~ッ!!!」
ちょっと長くなりそうなんで、今回はこの辺でww
以上、『闘牛で冷や汗る!(前)』でした