【母親の呪縛】


なんて言葉をみると、壮絶な幼少期を過ごしたようにみえるかもだけど、

全然普通の、何なら物分かりの良い

大人になってから一回も喧嘩もしたことのない

仲良し親子だった、し今も仲は良い。


けど、これまで生きてきた中での

生きづらさ、何とも言えない息苦しさや

心が晴れない、心から笑えない

何だろう〜という思いが


まさか母親の呪縛だったなんて

気づきもしなかった


これが正解、こういう考え方が普通でしょ

当たり前でしょ、

疑問もなく思ってきたことは

私でなく母の考え方だった


母が毒親とか虐待されたとか考えを押し付けられた

とかない


のに

染み込んだものは

あまりにも自分と一体化しすぎて

気づかない


よく言えば幼い頃から

良い子だったと思う笑


良い子すぎて、何も疑問を持たず自分を深掘りせず、時代に、親に、世の中のながれに逆らわず、

生きてきたように思う


やっとやっと

50を過ぎて自分に向き合うことができた

それはパートナーとの関係を通して

気づかせてもらった


あれっ今まで私が思い込んできたことって

本当に?

本当に私そう思ってる?


そうして深掘りすること2.3年

やっと自分を見つけたように思う


ごめんない今までないがしろにしてきて

自分を見つめることをサボってきた

自分の人生を他人に預けてた


だから何をしても、心がどこか不安だった

誰かに私の正解を教えてもらうことに

必死だった


誰か誰か誰か誰か誰か

教えて、助けて

私はどうすればいいの?


外では笑っていた、平気な顔をしていて

大人のように余裕のあるふりをしていた


みんな同じ

みんな自分を生きるしかない

自分しか自分を幸せにできない


それを覚悟するしかない


以前と変わったこと

今の自分が1番好き、ということ


顔のたるみも

身体のたるみも、増加する体重も

増える白髪も、五十肩もあるけど

今が1番私を生きてると言える


覚悟とは

ギューと力を込めるのでなく

ふわっと緩める


緩めることを許せること


それをしていくのがこれからの人生