一般に春の訪れはサクラの花が連想されるが、小生の場合は菜の花が春の季節を感じる。
サクラの花が散り乱れて、菜の花はどことなく萎れて土に還る。そんな自然の風情が愛らしい。

菜の花は早春の季節感を楽しめる野菜の一つで、花蕾と柔らかい葉と茎が食べられる。小生は和風料理(和え物、煮浸し等)も、中華料理風の炒め物が美味しい。

菜の花は晩春の季語。🤗
与謝蕪村:「菜の花や月は東に日は西に」
小林一茶:「なの花にうしろ下りの住居かな」
夏目漱石:「菜の花の遥かに黄なり筑後川」………等
先駆者達は菜の花をいくつもの歌に詠みこんでいる。
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