人工幻聴被害記録3 | Koujiのブログ

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人工幻聴は会社(トーキン)で起きたわけですが、幻聴が発生する前の会社の妨害が全ての発端になると思います。

会社での嫌がらせとしては、実績を作らせない様にする事です。
今だに答えのない様なテーマを無理矢理与えて、人生の時間潰しをさせられました。
トーキンの上司は、その事を良くご存知ですね。

又装置開発時には、途中経過で壊されてしまい、やり直す事が永遠に続きました。こちらが疲れきるまで、当然上司に言っても無視されている状況でした。
とにかく実績を作らせず、時間の無駄になる様にされてきたわけです。
私の上司は皆ご存知です。
中には素晴らしい上司がいて、良心の呵責で辞めていく人もいました。

この様な状況においても、私の味方もいました。その時は仕事が進み実績を作る事ができ、社長賞、外部の賞などを得て会社にいることが出来ました。

この会社にいた22年の内、最後の品質管理部門で分析をやった時以外は、全てがこの様な妨害、嫌がらせで、時間を浪費し実績を作れずにいました。

よって給料は上がらず、人事部から強制的に精神病院に行かされた14年前からは、人事部所属で左遷用の部屋に監禁状態で給料も減る一方でした。

この時手を差し伸べてくれたのが製品安全センターで、化学分析を立ち上げたいが、その仕事なら来てもらえるという事になった訳です。

それが最後の事業部になりました。

この様な経過に途中で、いつしか幻聴が聞こえるようになってきて20年になるわけです。