突然ポッキリ折れて、新芽が根元から生えて…
親樹は折れて、子どもたちにいのちが引き継がれて、こんなに育ったクワズイモちゃん～
う～ん、いのちだなあ…。
なんでだかさかんに浮かぶので
書き留めます。
もう何年？
10年くらいかな…？
一時期レーナ・マリアさんにハマったことがありました。
テレビなんかにも出ておられたから
ご存知の方もおいでかと思います。
手足がない…
そう、日本でいうなら乙武さんですね。
ああいうお身体を選んでお産まれになった、北欧の方です。
彼女は教会の聖歌隊として
ずっと唄われてきたので
歌手として
日本にコンサートにいらして
私も聴きに行きました。
とっても感動したのを憶えています。
彼女の在り方そのものが
もうすべてを語っていました。
ものごとをどう捉え
受け取るか…
解釈と受け取り方は
自分が選べる、というか…
自分が決めていること。
そのことを彼女に逢って
アタマではなくて
うわ～そうだよね、って…
なんか、ストン！ってきちゃったんです。
彼女は世間的にみれば
同情されるようなカラダだけれど
ちっともそれを
ハンディだ、と思い込んでない。
解釈と受け取り方が
ホントに前向きで
(無理してじゃなくて、自然にそうなれてしまうのが天性というか…
魂の年齢が高いのでしょうね)
そのありのままの彼女の生き様が
人に希望を与えるのですよね～
ハッとさせられてしまう。
まさに、目が醒めるように。
言ってることとやってること
(等身大の生き様)が
シンプル～に一致してる。
そのシンプルなことが
ナカナカ難しかったりするので、笑
それを体現してる人に出逢うと
すっごい感じてしまうのカモですね～
実際逢う、と
(テレビとか本とかCDとかの媒体介さずに、いのちに触れると)
そこを細胞が感じとって
共振するからか…
なんとも言い得ぬ
深い感動をしたものでした。
等身大の在り方、が
伝わってくることで
起こる感動。
今どうしておられるのかしら？
レーナさん…
私のナマフェチの始まりだったカモ？笑
なつかしいな～
レーナさんに
遠隔感謝ハグを送信しよう～
（＾ν＾）
ありがとう～
お幸せに♪
レーナさん。
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