シンガー・ハッチン応援計画として

官兵衛Tシャツの販売を計画しておりましたが

販売先が開拓できていないのが実状です。

中津城の「みやげもの館」では

地元の業者以外は委託できないようで、

地元業者とのコラボもできていません。


また、「道の駅 なかつ」に問い合わせしたところ


物販は出店説明会があり、その時期にならないと

連絡が来ないようです。

申込書の依頼をしてから2週間経過しましたが

何の連絡もなし。

8月の末頃から中津編が

スタートするようですが、

間に合いそうにない。しょぼん










鹿肉の紹介につづき


猪肉を紹介します。




日本で獣肉食が禁忌とされた時代も、

山間部などでは「山鯨(やまくじら)」

(肉の食感が鯨肉に似ているため)と

称して食されていた。


「薬喰い」の別名からもわかるように、

滋養強壮の食材とされていた。


白い脂肪に縁どられた赤いイノシシの肉は、

切り分けて皿に盛った状態が牡丹の花の

ようであることから「牡丹肉」とも言われる。


wikipediaより転載。


猪鹿蝶バーガーは


猪肉+鹿肉+鶏肉のミックスです。


構成比率は


5:3:4です。


材料としては

タマネギ、パン粉、塩、ブラックペッパー、

ナツメグ、卵など


本格手作りバーガーです。合格




ジビエバーガーである


猪鹿蝶バーガーの特徴を


説明します。



まずは鹿肉の特徴から


シカ類の肉は、一般的に高タンパクで低脂肪

という栄養学的特徴がある。


さらに鉄分の含有量も非常に高い。


こうした特徴から、生活習慣病といった病気の予防に

つながる食品として注目されることもしばしばである。



鹿肉は、ヘモグロビンやミオグロビンといったヘム鉄を

含むタンパク質を含有するため、ほかの畜肉と比較して

肉の色が濃い赤となる。こうした赤色は血液を連想させて

しまい消費者に敬遠されることもある。


また、世間では鹿肉は「硬く匂いがきつい」という評価も

多いが、これは血抜きが悪いなど処理方法に問題が

あることが原因であり、実際は柔らかく匂いが穏やか

という特性をもつ。


wikipediaより転載


猪鹿蝶バーガーもパテが赤色です。



写真手前が猪鹿蝶のパテ。


奥が豊後牛のパテです。


鹿肉がはいっているので赤身が


でてますね。合格