預かり猫の奈月ちゃん![]()
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猫の殺処分の数は年々減少傾向にあります。
ではなぜ、手放しで喜べないのか…?
理由は
殺処分の対象となる猫たちの中で
子猫の割合が60%以上を占めることと、
飼い主による保健やセンターへ持ち込まれる猫がいるからなんです![]()
猫の殺処分の現状
こちらは、環境省の統計資料です。
対象期間:2020年4月1日~2021年3月31日
① 譲渡することが適切ではない(治癒の見込みがない病気や攻撃性がある等)② ①以外の処分分(譲渡先の確保や適切な飼養管理が困難)③ 引取り後の死亡
引用:環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」
こちらの円グラフを見ると、
子猫(幼齢)の猫の引き取り数が圧倒的に多いことがわかります。
そしてどこから引き取られたのかというと、
- 飼い主から
- 所有者不明 →お外で暮らす飼い主のいない猫(野良猫)
猫の引き取りの内容
大部分を占めている子猫の引き取りや殺処分の数も減っていく
と思っています。
一方で飼い主からの引き取りは
飼い主の勝手な理由で持ち込まれるということです。
多頭飼育崩壊で飼うことが出来なくなったから
飼える環境ではなくなったから
飼ってみたら難しかったから
中にはどうしようもない理由があったのかもしれません。
保健所やセンターへ持ち込めば、
いずれ殺処分となる
知らなかったとしても、
引き取りをお願いする時に知るはずです。
それでも引き取り依頼をする。
残念ですが、こういうことが起こる限り
殺処分が減っていても、
本当の意味での減少だとは思えず
手放しで喜べないのです。
猫はモノではなく、命であること
動物を飼うということはその命に責任を持つ、
ということが当たり前になければ減らない
と思うのです。
埼玉県の猫の引き取りの内容
こちらは環境省の資料で、
都道府県、指定都市、中核市の犬猫などの
収容、処分の報告書です。
引用:犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況(都道府県・指定都市・中核市)
上記の表で
私たちの拠点である埼玉県をみると
飼い主からの引き取り
成熟216、幼齢132 合計348
所有者不明の引き取り
成熟87、幼齢528 合計615
引き取りの半分以上が 飼い主からの引き取りです。
こんなに残念なことはありません。
命に責任を持つということは
当たり前のことだと
自分自身は思っているのですが
そうではない人がいるから
飼い主からの持ち込みが起こる
と思わざるを得ません。
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つい先日も代表が入った多頭飼育の現場で
多頭飼育崩壊の家で飼い主のおばあちゃん。
申告の数45頭、
猫を連れて行ってほしい!?
避妊去勢手術の提案をすれば
子猫は産まれてもかみ殺されちゃうから増えない!?
殺処分でも構わない!?
信じられないような言葉を仰る![]()
もしかしたら
命について語ったところで
この方には
何も響かないのかもしれません。
それならばもう2度と
猫を飼わないでほしいのです![]()
命の責任を持つこと
人間と共生するために
避妊去勢手術をすることが
当たり前な世の中になれば
このような多頭崩壊も減ると
信じて活動するのみです。
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明日1月15日(日)は譲渡会です!
島忠HOMES浦和南店
12:00-15:00
よろしくお願いします![]()
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クラウドファンディング挑戦中!
みなさま
よろしくお願いします✨




