悲しいことのお話がつづきます。
シロティちゃんは小さくてかわいいおばあちゃんでした
猫エイズ
鼻気管炎
お耳は疥癬で穴があいてしまっていた
そんな状態でも健気に公園で暮らしていた
170フレンズで保護して
Nさん宅で愛されて暮らしていた
シロティちゃん
年末に調子が悪くなってから
年明けに息をひきとるまでも
自力でごはんを食べたり
生きたいってがんばったシロティちゃん
最期はだいすきな
Nさんに見守られて
小さな声でお礼をいって
天国に帰っていった
何回ありがとうって言っても
足りないよシロティちゃん
まだできることがあったんじゃないか?
もっとちがう治療をしてあげたらよかったんじゃないか?
いつも後悔ばかりだけど…
生きる力をおしえてくれて
ありがとう
天国で会おうね。
170フレンズでは
猫エイズ、白血病
その他傷病猫、幼猫を中心に
メンバー個人宅でケアしています。
応援おねがいいたします。