「共通一次・センター試験・共通テスト…

大学への第一関門、一斉入試の歴史とは」

を読んだひらめきダウン

共通一次、センター試験、共通テスト

と変化してるが…


私の時代(1988年)は

「共通一次」指差し

(次年の1989年までが共通一次)


最初の「国語」

正岡子規の俳句

「鶏頭の 十四五本も ありぬべし」

の解説(山本健吉「俳句の世界」)が

出題された。


鶏頭とは 花の「ケイトウ」はてなマーク


本物の「鶏頭」はてなマーク



試験が終わって帰宅し、

「正岡子規の俳句の鶏頭って

鶏の頭のことかな?(花のケイトウかな?)」

と父にたずねたよひらめき


それで父は

こりゃダメだ、終わった…笑い泣き 

と思ったらしい


未だに馬鹿にされる泣き笑い