シルク行燈は着々と進行中。

月末の展覧会には間に合いそう。

展覧会の作品は、

だいたい名前と作品の見所を書く。

味気ないので、

繭玉を加工して、

目をつけてみた。



髪の毛もつけてみた。


「こんなの作らない?」と、

伝えると大喜び。




前日に、

せっせと繭玉をカットしておいてよかった。


90個カットするのは疲れたけど、

まぁ楽しそうだから報われる。


子どもたちの感性は素敵で、

かわいい作品ばかり。


あー写真撮るの忘れた…


明日は必ず記録写真を撮る。