2016年11月下旬

友人の命を救った名医のM先生がいらっしゃる、都内のS病院へ、主人と(幼稚園が振替休日だった)次女の3人で行きました。診察は、予約時間より40分くらい待ったでしょうか。主人は、ぐずり始めた次女を膝に乗せているので、先生の説明を聞いているのやら・・・。

 

良性腫瘍で、症状も難聴以外にない(頭や顔のしびれはあるものの、めまいやふらつきは、無し)ので、手術は数か月待ちで、来年4月以降になるとのことでした。でも、緊急性のない手術なので待っても大丈夫とのことで、M先生に手術をお願いすることにしました。

 

逆算して1月中旬に、検査入院することになりました。通常は4泊くらいの入院なのですが、子どもがまだ小さいのを考慮してくださり、検査スケジュールを詰め込んで2泊の検査入院にしてくれました。

初日は、耳鼻科関係の検査、造影CT、造影MRI

2日目は、脳血管造影(カテーテル) いわゆる、アンギオ だそうです。