すっかり名言とされてる「憧れていては越えられない」だっけ?
越えようだなんて思わない、ただひたすら憧れるだけの存在がこれからどんどん亡くなると思うと怖くてたまらない。
話ちょっとズレるけど、すてきだなあと憧れて好きで好きでたまらなかったものからふっと興味が失せたときってのは、単に飽きたんではなく自分が少し成長したときなのかもしれない。
自分から離れて「何でいらなくなっちゃったんだろう」と寂しくなってたけどそういうことにしておこう。
作り手としては「なんでこんな人の歌を聴いてたんだろ?」と思われないようにしないと。
次回は5月17日(水)に歌います。
また18時半の女。最初に出てサッと去ります。
クローザーにはいつなれるんだろ?
現地にお越しになる方には毎度早い時間で申し訳ありません。
加工せずとも脚が長く見える先日の舞台衣装がこれまでで一番お褒めいただけたので宣伝。
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ド庶民にとっては一張羅と呼ぶにふさわしい品
新作を毎回買うとか、同じものを多色買いだか色ち買いなんてのはお金持ちにまかせつつも国産にこだわる店だから応援している。
応援している=買うこと。
今はすごく安くてつまらないものか、すごく高い普段着にはもったいないもののどちらかしかないなあ。
そういや燕と虎は元気いっぱいじゃありませんか!
我が家はえみふる。
星くんがこのまま秋まで元気であることを!
虎の森下とやらはいいけど、鯉の森下(たしか新婚)、九里、ノムスケはどこにいったのか?