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2022.10.30加筆。
ブラックペッパーシリーズで、
加害者の名札を 
チェックして半分公開
しかも面白小説化したら↓



それだけで加害者にダメージだったらしく、
みんな元気がなくなりました。


私は創作小説でも、
集団ストーカーに反撃出来たので、 
現在、人災はほとんどなくなりました。
その代わり、電磁波攻撃があります。


加害者みんなの
元気がなくなった時の記録が以下。 



 [ブラックペッパー]

 2017.07.21に公開した、

2017.07.19の記録。

人名、法人名は架空のものです。

 

はるひの丘病院受診の日です。
鶴ヶ峰バスターミナル4番乗り場、
鶴間駅東口行9:40近くのに乗りました。


 
バス停宮の下で下車し、
コンビニイレブンファイブに
向かって歩いていると、
駐車上でメンテナンス中の車が
発車の気配を見せないのに
爆音でエンジンをかけ続けていました。
ナンバープレート、「す・・〇〇」。
 


最近、数字の代わりに
「・・」を使ったプレートをよく見かけます。
車の形に統一感はないのですが、
どういう車種なのでしょう。
教育TVに出てくるキッズの憧れ、
「はたらくくるま」とかいうやつですか?
 


はるひの丘病院到着。
受付、もちと岡〇。


 
診察終わり。注射ナース佐〇。
旧はるひの丘病院デイケア、
マップル卒業後、
受診日に旧マップル職員とよく会います。
いつもあちらから「ひさしぶり!」
と挨拶があります。
 


病院関係者は抱えている患者が多いため、
卒業したメンバーにはあえて
声をかけないことが多いです。
患者に甘えが出たら、
結果的に巣立たせることに
失敗するかもしれないからです。

 
……だと思うのですが、
旧マップル職員はこぞって
次々と声をかけてきます。
でも、同じマップル職員で
看護師の田〇さんとだけは
卒業後コンタクトが一回も取れません。


 
彼女は移動になったわけではありません。
マップルの後を引き継いだラ〇・ラ〇〇で、
彼女が活動してる写真が病院内に
貼ってあります。
元気なようです。
彼女が出てくる話は「続・一族」です。
 

↑このシリーズ、
まだ当時の記述のまま、
読みにくいです。
調整したら、またお知らせします。

 
この日の会計も岡〇。
私はシゲン薬局に処方箋を出します。
受付、た〇〇。


 
その隣の清〇さんが
利き手をかざして
絶対に名札見せてくれなくて、
何があっても名札見せてくれなくて、
どんな手を使っても名札見せてくれなくて、
せつなくなってしまいますよ。
目も合わせてくれないんです。
私の虹色スイートハニー、
渚のビーチで待ってるわ。
マジカルアイでつかまえて。
私、親切に飢えた貧相な人なんです。
今度から名札見せてください、
清〇さん!


 
薬ができるまでの待ち時間を過ごすため、
私は引き裂かれたハートから
血を流しながら病院に戻りました。

 
お弁当はオニギリ二つ。
いつものテーブル席に先客がいるし、
経験上、採血室の検査員が
金切り声で狂宴することはわかっています。


 
X線室の前のベンチに座りました。
病院内で飲食すると 
ただじゃすまないのはよく知ってます。
ノイズキャンセリングヘッドホン
(以降はNCH)をしてから食べ始めました。


 
途端に左で男子三人が大騒ぎ。
もう部活動って年齢には見えません。
これをグループAとします。


 
右の生理検査室前。
背中を向けて、
決して名札を見せてくれない病院職員。
ナースか検査員、
どっちかわかりませんが 
白ズボンに青シャツの男女二人です。
でかい地声をまくしたて、 
延々と立ち話。
これをグループBとします。


 
病院でNCHを通過する 
爆音会話って明らかな迷惑行為ですね? 
グループAの会話の一部を紹介します。
  


「上大岡とかね!  保土ヶ谷とかね! 
海老名とかね! あっ、そろそろ行くわ! 
11:30が××××」


記録を取り始めたらグループAが
いなくなりました。
グループBもきびすを返して 
担当病棟へ帰ります。 
青シャツの男は山〇。
 


はここで書きました。


 
お弁当を済ませ、
病院をあとにしてシゲン薬局に入りました。
局内メンバーに、また新しい顔ぶれ。
 


女性の窓口担当、若〇に呼ばれました。
薬を受け取ります。
三種の神器をチェック。
薬袋、薬解説用紙に加〇のハンコ。
お薬手帳は申告制でした。 
若〇からハンコをもらいます。
   


加〇……いや、恭子(仮名)……いや、加〇、
細いんだよな。
中の人は出す前なのか、
出したあとなのかよくわかりませんが、
身体を大事にしてください。
 


恭子の話はこちら。
  



薬局を出て、バス停、
宮の下に向かいます。
喉が渇いたので途中で
イレブンファイブに寄り道。


 
ドリンクを取ってレジ待ち。
レジは二つで、一つが休止中。
レジ担当Cは、客Dの会計中。


 
客二番手の私の後ろに
長蛇の列はありません。
だけど、Cが張り切った声で
仲間にヘルプを求めます。
「レジお願いしまーす!」


商品管理中だった店員Eが、
反応して二番レジに走り込むのと、
客Dが会計を済ませるのが同時でした。


 Cは私の会計をEに任せるつもりだったので、
私がCの所に行くととても肩を落としました。


嘘みたいに元気がなくなり、
出してるのか出してないのかわからない
発声になりました。
そんなにしょんぼりしないで。
た〇〇さん。


 
宮の下でバス乗車。
鶴ヶ峰のスーパー西光で買い物。 
レジはよ〇〇。
どうしてみんな元気ないんですか? 
謎です。帰宅。
 




 
 
失礼いたします。ご覧くださった方に感謝。