若かりし頃、
仕事で色々な地方に行く機会があり
ご当地の名物、銘菓を
頂く機会も多くありましたウインク

宮崎県のお菓子の日高さんの

『なんじゃこら大福』

初めて食べたときは感動したなー照れ


さて、話が反れましたが
2年前の話です。

書店で立ち読みしていた時に
出会ったフォニックスのテキストが

Jolly Phonics

でした。
その第一印象は

『なんじゃこらーポーン

フォニックスの存在は知っていましたが、
私が知っていたのは
アナリティック フォニックス
というもので

他にも
シンセティック フォニックス
というフォニックス法があり
Jolly Phonicsは後者であるということを
初めて知りました。

無知だった私には
目からウロコのフォニックスでしたびっくり

そしてコレだ爆笑
とテキストを即買いし
そこから自己流ですが勉強しました。

調べてみると、とても素晴らしい教材で

家庭用の教材セット
Jolly Phonics Extra
・フォニックスカード
・絵カード
・絵本
・タッチペン
などが入っています

も購入し、
少しずつペコポコに教えていきました。

ペコポコもゲーム感覚で
一緒に遊んでくれていたと思います。