私たちは何の苦労もなしに幸せを手にする事ができる。


私たちは何のアクションも起こさずにチャンスを得る事ができる。




「素晴らしい文芸作品」を手にする事で。



本の中には、一般人には到底届かない「擬似的な幸せ」が詰まっている。

それは多様性を極め、自分の体験に重なる「ぎじあわせ」もゴロゴロ転がっている。


私たちはつぶやく

「何かいいこと起こらないかなぁ」



当たり前にあるものに満足しなくなる事は、むしろ良い事なのだが

「天才が生み出したぎじあわせ」を上回る幸せを、普通の人が普通の生活の中で得る事など到底叶わぬ。






「素晴らしい作品」は、素晴らしい事には違いないが

果たしてこのままで良いのだろうか。


「向上心」の欠落している人は、間違いなく置いてかれるぞ…。

それも「自然淘汰」。と呼べるほど、人間は寛大ではない。





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しょぼんお話しと現実の分別くらいつくでしょ。

本に載ってる一万円のラーメン「見てる」より、実際チキンラーメン「食べてる」方が幸せですし。


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そうか?

オレはお前の作る料理より、

パズゥが持参したタマゴハムパンをシータが美味しそうに食べてるのを見てる方が幸せだがな。


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え~っわ・・・私もあれくらい、作れますよ!


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あ~、空から可愛い娘 降ってこねぇかなぁ…。


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(#゜Д゜)バルス!!