我々は既に、ほとんど隙のない完成体ではないか。

我々が「改善」の名の元に、そのシステムを崩そうとすれば
当然、「元に戻す」力が働く。

寿命が伸びれば子は減り、
身体的な病が治れば、精神病が自殺や他殺を煽る。

星の営みに乗る事は、人にとっては酷な話しだが
それに反した所で、やはり反動に苦しむ。

星は、破壊を繰り返し、創造を重ねた。
人はただ、星と同じ道を歩んでいる。