
弘南バスは首都圏~青森県内に複数の路線を運行していますが4列シートトイレなしのこのパンダ号は最廉価版となっています。

今回乗車したのは上野駅前22時発の1便です。上野駅前バス停は東北急行のバス停を間借りしていてこのパンダ号発車前には倉敷行きままかりライナー、パンダ号発車すぐに金沢行ききまっし号が発車となっていいます

乗車するバスはままかりライナー発車後すぐに到着し改札開始となりました。パンダ号上野線は各便とも2台運行で2号車は女性専用車となっています。

1号車はほぼ満車ということで改札とトランク収納に手間取り数分の遅れで発車。ちなみに満席とのことで隣席ももちろん埋まっていました。

シートは4列シート、レッグレストフットレストはないものの前席下が広く空いていてそこに足を入れれば足元が窮屈と感じませんでした。

尚、テーブル、カップホルダーのほかに禁煙なのに灰皿があるのは貸切り兼用だからだと思います。
発車後、交代乗務員より自己紹介を兼ねた肉声放送が入りその後にテープによる案内放送が入りました。そして再び乗務員より首都高流入前に消灯と案内があり扇大橋手前で前方遮光カーテンが閉められたのち消灯となりました。
途中の解放休憩は佐野、国見、紫波と3ヶ所で休憩時間は各15分~20分と長めでした。
翌朝は弘前大鰐IC流出したのちイトーヨーカ堂弘前店に併設された弘前BTに定刻より30分早い6時30分に到着。ここでまた15分の解放休憩が入り発車は6時45分となりました。

弘前から青森は国道7号線を走行し終点青森駅前には定刻より15分早い7時55分着となりました。

青森駅前まで乗車したパンダ号と入れ替わる形で8時発のスカイ号上野駅前行きが改札中でした。

4列シートということでまったく寝れないかと思いましたが仮眠程度には睡眠できました。少なくとも平成初頭のドリーム号よりは乗り心地よかったです。
またこのパンダ号に限らず首都圏~青森県内の夜行バスは高齢の方の利用が多くかつては夜行列車を利用していた方の移り変わりなのかなと思いました。