今回から不定期ながら数回に分けてかつてあった名古屋市バスの路線、題して懐かしの名古屋市バスの路線としてアップしていきます。
物心付いた頃から乗り物好き中でも身近に走る名古屋市バスは興味対象の1つであり系統番号に対し走行区間、担当営業所を総て述べることが出来た名古屋市バスヲタの私でしたが系統番号か現在の形態になってからすっかり興味かなくなり現在に至ります(というつつバスに興味のない方と比べれば知識豊富?かと笑)
前置きが長くなりましたが第1回目としては平成元年9月限りで運行を終えた19号系統名古屋駅前(名古屋駅)~守山(守山東)をアップします。( )内は現在のバス停名です。
・主な経由地 桜通大津、赤萩町(赤萩)~大松※現在は廃止、古出来町、守山口(矢田川橋)、師団司令部前(守山自衛隊)。赤萩町~古出来町は大松商店街の中を走行していました。
・担当営業所 大森、那古野
・運行開始は分かりませんが守山区が名古屋市に編入される前に既に名古屋駅前から守山口まで運行されていたので老舗路線の1つだと思われます。廃止時点では市バスとして守山区内から名古屋駅前までを結ぶ唯一の路線でしたが地下鉄桜通線一次開業時の市バス路線再編により千種駅前~牛牧住宅~緑ヶ丘住宅に区間変更されました。運行当時の面影としては守山東バス停前のNTT施設横の貸し駐車場がかつての転回場です。転回場はトイレのみの小規模なもので食事休憩は緑ヶ丘住宅(那古野担当は那古野営業所)で取っていたそうです。
また特筆としては廃止時点では 競合路線としてJR東海バスが名古屋駅~守山町~竜泉寺~高蔵寺・瀬戸記念橋・上品野、名古屋鉄道(現在の名鉄バス)が名鉄バスセンター~守山~高蔵寺駅北口・長久手車庫前とこちらもいまでは懐かしの路線となるバスが運行されていました。