自分は来月でモノノフ歴2年になります。
そしてモノノフの皆さん1人1人モノノフとなったキッカケの物語があるかと思います。その自分のキッカケを書いてみたいと思います。(かなり長文になります)
私は小学2年の時に親元を離れ児童養護施設で生活をし育ちました。
小さいながらに考え悩みました。何故親と離れたのだろう…?と。
でも小さな子供はどんな親だったとしても親を悪く考えないんです。だから自分がダメな人間だから離れたんだ…俺は捨てられたんだ…と考えるようになりました。
そして時は経ち高校1年の時に1人で暮らしていた父親が胃ガンになり摘出手術をしました。
しかし言われたのは、父親は長く持っても自分が高校2年の年末までしか生きられないという余命宣告でした…
手術はしましたが病名も余命も勿論本人には言えませんでした。
でも自分は養護施設にいたので自由に会いには行けない…でも会える時は会おうと思い夏休み等は父親の元に行きました。
そして奇跡なのか父親は年を越す事が出来ました。
年を越して春になれば自分は高校3年になる。したら後1年頑張れば施設を出れるから自由に会いに行ける。だから生きていてほしいと願いました。
しかし願いは叶わなかった…父親は春に火事で焼死しました…
自由に会えないなんて理由をつけて自分は何もしなかったんじゃないか?そう自分は父親の亡骸を目の前にして思いました…
そして少し時が経ち自分も施設を出て暮らし働くようになりました。
そんな時に施設にいた仲間と連絡を取っていてその中にAというのがいました。
Aは母子家庭で母親と暮らしていて学費が払えないからと中卒で頑張ってました。
そんな中、Aと遊ぶ約束をしました。けどAはお金に余裕が無いから自分が用意してその時を待ちました。
でもその直前にAが死んだという知らせを聞きました。
死因は母親が将来に悲観して…(ご想像にお任せします…)
悔しかった…なんで死んだのか…?何故死ななければならなかったのか…?
もし一緒に遊んでAが笑顔で帰宅してその笑顔を母親が見てたら今も生きていたのかもしれない…
この一件で自分は何をすべきなのか?を考えた。
それはまず自分が死んだ者の分も生きるという事。そして守りたいと思った事が出来たら躊躇せずに守ろう。という事。それが例え自分に苦痛を伴う事であっても…
自分に嘘をついて逃げたくなかった。後悔したくないから。
それから必死だった。色々な仲間がいるなかでも生活が苦しい仲間を必死に助けてきた。
金額で言えば普通に車1台を買ってもお釣りが出るくらいの金額は消えた。
でも後悔はしていない。必死にやって守れたから。
そんな時に聴いたのがDNA狂詩曲でした。
まったくももクロなんて知らなかったのに初めて聴いた時に1時間号泣しました…
何故俺はコイツらを知らないのにコイツらは俺の心を見つけてくれてるんだ!?
何故俺の心をぶん殴ってくれるんだ!?
この1曲で自分の半生の中で考えてきた事を全て見破られてそして今までやってきた事を間違ってないと認めてくれました。
だから自分は心と命を照らしてくれた5人に対し感謝すると同時に絶対に守りたいと思っています。
5人の太陽のような笑顔が大好きです。だから守りたい…
そしてありがとう…