週末は、表現者デザインコースで
仲間のめぐちゃんの講座でした。
(なぞの写真↓笑)
台風、食を伴う水瓶座の満月。
どんだけー(笑)
しかも、前日夜中に起きたり、
朝早く目が覚めたり、
めぐちゃん自体も、そして参加者の中でも
寝不足の人続出。


思考停止状態の中、
「思考は使うなってことだよね」と
みんなで話しながらのスタート爆笑


目に見えない世界のこと。
スピリチュアルと現実世界を繋げる。
そして、それを日常に生かして
自分の人生を、
自分の手で創るための講座。


一言で言うと、
めぐちゃんが創った場自体が
私にとっては
「枠から解き放つための
フィールド」であったなと
今、ひしひしと実感しています。


めぐちゃん自体も「枠を外す」という意図で
作ったことを話してくれて、
ワークも分かりやすかったです。


めぐちゃんは、他者との関わりを示す
ディセンダントが水瓶座流れ星
そんなめぐちゃんっぽい講座でした。


めぐちゃんの歩んできた道から
立ち上がってきた真実の願い。
その響きを、一瞬一瞬感じながら、
真摯に向き合ってきた
めぐちゃんの命の結晶。


帰り道、車を運転しながら、
私のハートは、
静かに感動で震えていましたドキドキ


依存させない。
自分で自分の人生を創っていくために。
死ぬ間際に後悔のない人生を
歩んでいってほしい。


そんな真心が込められた言葉たち。
その力強さに私自身の中にも
同じ願いがあることを再度強く、
感じさせてもらったなと想います照れ


週末は夫が仕事だったので、
実家に息子をお願いして
講座の晩はそのまんま
泊まらせてもらったのですが。


翌朝本棚の前に立ったとき、
何となく気になる本を発見。


写真家・作家の星野道夫さん。
プロフィールを見たら、
10年前に既に亡くなられているそう。
アラスカの風景になぜだか
強烈に心惹かれ、夢中でページをめくり、
時折書き込まれているシンプルな言葉に
激しい感動を覚えました。


(引用)
人間の歴史はブレーキのないまま、
ゴールの見えない霧の中を
走り続けている。
だが、もし人間が、これからも
存在し続けてゆこうとするのなら、
もう一度、そして命がけで、
ぼくたちの神話を
つくらなければならない時が
来るかもしれない。
この文章を見たとき、
涙が溢れてきた。


私たちが、自分自身の手で
自分たちの神話を創っていくとき。
それは、まさに「今」なのだと想います。


私は、それぞれが誰の真似でもなく
自分オリジナルの人生を生きれるように
サポートしていこう。


それが私の神話だ。


そのために、今、
私にできることに集中しよう。
そうそう、時を同じくして
自宅には、5月末に注文した
ZENCHO(前兆)カードが届き、
これまたピッタリの内容。
イラスト、メッセージ、
受け取るタイミング、
その全てが前兆なんですって。


宇宙さん完璧~流れ星と改めて想った
水瓶座の満月でした満月