こんにちは！
昨日は蠍座の下弦の月。
そして、マヤ暦でも260日の
スタートの日。
計らずも、そんなスペシャルな日に、
「母と子の絆を結ぶ月読みお茶会」を
開催しました
私、緊張しぃなんですが、
やっぱり星のことだと
全然平気。
スイッチが入ると、止まらない。
お話ししながら、
私の出生図のなかにある、
風のグランドトリンと
牡羊座の金星からなるカイトを
めっちゃ使っているなぁと
自分を観察していました(笑)
そして、我が家のリビングと和室を
解放しても、親子連れだと
３組が限界だと判明(笑)
カオス＝混沌でした
昨日は私の中で、
２つのチャレンジがあり。
１つは、人のサポートを受け取りながら、
自分が一番楽しめる環境を作ること。
(チビちゃん３人プラス息子だと、
集中できないので、お友達にサポートを
お願いしたのです。
もちろん、対価はお渡ししてですが)
その采配が効をそうして、
私自身がとても楽しく、
心地よく、私らしく在ることが
出来た気がします
そうして、もう１つは、
「違いを越えて伝える」
ということ。
価値観やステージ。
人間関係や環境。
それぞれが抱えているモノ。
それらは人それぞれだけど、
伝えたいことを妥協しない。
諦めない。
占星術、ってちょっとスピリチュアルな
要素もあるから、
どう受け取られるか、という
恐れも少なからずあります。
でも、その違い、怖れを超えて、
伝えたいモノがある。
そんな情熱を思い出させてくれた、
星というツールに、
再び巡り会えたことは、
本当に幸せだなぁと想いました
なんか、お茶会だけど、
ワークショップか講座みたいな感じに。
みんな、真剣。
でも、お子さんの月の性質から、
それぞれに、
今必要な、様々なメッセージを
受け取って下さったようで。
そのメッセージは、毎日、
彼らに向き合ってきた
お母さんだからこそ
受け取れるもの。
色んな感情を感じさせてくれる
子供達との時間は、
それ自体がギフトです
お茶会終了後、すぐに皆さんから
・私の元に来てくれた子達の本質が分かり、これからの向き合い方の参考になった。
・心に響くキーワードがいっぱい。何かあったら、この手紙を読み返そうと思います。
・ホロスコープって奥が深くて面白い。自分や家族のも、もっと知りたくなりました。
・「へー！へー！」と納得、驚くことばかりで、新しいことが知れて充実した時間を過ごせました。
等と、沢山のメッセージをいただき。
違いや、言葉を越えて
確かに伝わるものがあることを
感じさせてもらえました
(そして私の伝え方の特質が
それであることも確認できた。)
昨日は感無量過ぎて、
９時に息子と就寝(笑)
今朝起き抜けに、
星のガイダンスって
言葉がフワーッて浮かんだけど、
何だろう…。
月１で何か面白いことやりたいなぁと
思います。
内側から沸き上がってくるイメージを
出来るだけ形にしていきたい…。
盛り沢山の濃密な時間を
本当にありがとうございました
