私にとって夫は、
ありとあらゆる感情を
感じさせてくれる人だ。
結婚してから、互いの価値観や
優先順位の違いに
沢山悩んできた。
愛してる。
信頼している。
尊敬している。
愉しい。
だけじゃなくて…
ムカつく。
切ない。
悲しい。
寂しい。
許せない。
何を考えているか分からない。
不安。
怖い。
結婚生活4年を
振り返ってみると、正直
前者よりも後者の方が
多かったかもしれない。
そして、そんな感情を表現したら
夫に嫌われてしまうと決めつけて、
昨年までは本音を圧し殺して
表面的には夫に合わせるような形を
とっていた。
そのとき実は、私の心の中では、
私自身が私の本心を無視するという
残酷なことが起こっていたようで、
昨年の秋ごろ、
塞き止められていた私の感情は
ついに決壊した。
その時私は、もう何がなんでも
自分を幸せにしてあげようと
決意した。
それと同時に、そのためには、
今まで他の問題とすり替えたりして
目を背けていた
夫との関係性に向き合おうと
覚悟を決めた。
たから、どんなに格好悪くても
みっともなくても、
只々、この苦しさから自分を
解放してあげたくて、答えを求めて
色んな人に会いに行った。
そして、見つけた答えは、
「私自身が私の気持ちに
寄り添っていれば大丈夫」ということ。
この間受講したセルフカウンセリングの講座で
相手や現実を
「鏡」(=自分の内面の投影)として、
自分を知る方法を教わったけど、
まさにそういうことなのだ。
つまり、私が
「夫が私を大切に扱ってくれない」
「夫が私を分かってくれない」って
感じたのであれば、
私の心が、私の思考(=認識している表面的な
意識)に対して
「私自身を大切にして。
もっと自分の気持ちを理解して、
寄り添ってあげて。」と
感じているということだ。
だから、実のところ、夫と私の
パートナーシップの問題というよりは、
「私が自分の気持ちをないがしろに
してきた」という、
私自身の心の在り方の問題だった。
そして、私が私の本音を見つけてあげて、
ただその本音を夫に伝えてあげるだけで、
それが、自分の気持ちに寄り添うと
いうことになり、
驚くほど、スッキリする。
その時に、自分の考えが
夫に受け入れられるかは
問題ではない。
というか、人の考え方は
コントロールできないので
「夫がどう受け止めて何を選択するかは、
彼の自由」と思い、
どうにもならないことを思い悩むことに
時間を割くのを止めた。
そうすると、今までのようにモヤモヤした
気持ちは残らず、
以前よりは夫婦の会話も増えたので、
気持ちの擦れ違いも減り、
夫婦仲もかなり良くなったのです。
今まで滞っていたものがすーっと
流れ出した感じで。
夫婦といっても、生まれ育った環境の違う
元々は他人の二人なので、
どうしても価値観の違いは生じてしまう。
それとどう付き合っていくかで、
二人の創り出す"家庭"という場も
深度は全く変わってしまう。
私達の選択次第で、
何処へ行くことも可能で
その方法は沢山ある。
問題なのは、自分がどうしたいのかと
いうこと。
長くなったので、次へ続きます
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