こんにちは
温ケアminomushiセラピストATSUKOです。
私ががんという病になる前の
体調の変化を思いだしながら
ブログに書いていきたいと思います📒
私は中学生の頃から胃が悪いことがよくあり、市販の胃腸薬を持ち歩いていました。
友達と休みの日に、お好み焼きやファーストフードを食べた後すぐに歩くと胃の痛みがあり、座りたいと思うこともありました。
友達には座りたいといいたくないので我慢していた記憶があります。
学生時代は、市販薬でなんとか過ごしていました。
社会人になり、22才、24才で胃潰瘍を2回入院治療をしました。元々胃が弱いと自覚はしていましたので、24才からはバリウムが苦手なこともあり、胃カメラ検査をオプションで毎年していました。
胃カメラは万能、どんな小さながんも早期で見つかると思っていました。当時は鎮静剤を使ってはいない検査が一般的でしたので、涙ボロボロ、よだれダラダラな悲惨な状態での検査は苦しかったです
毎年安心の為に受けていた胃カメラ検査でなんの問題もなく31才で結婚🔔💏🔔
32才長男、33才で次男誕生
2人の母親になり、年子の子育てに奮闘しながら、仕事復帰は次男が1才の時でした。
保育園に預けて仕事をフルでしていたので、余裕がない忙しさでしたが、今思えば楽しい日々でした
子供達が小学生になり、アーティストのライブにもいける余裕ができた2014年43才の夏🌻
●とにかく怠い
●疲れやすい、
●胃の調子が悪い
症状が現れました。
いつもの胃潰瘍だと思い、近くの胃腸科を受診することにしました。