田植えの翌日は、「飛び出せいろは」の仲間と日帰りの旅をしました。

テーマは「アラハバキのエネルギー調査」です。

始めは、二宮神社から。

荒波々伎社

透明な湧水池の横に社宮司社（しゃくじしゃ）があります。

おしゃもじ様と言われているようですが、石神(しゃくじ)、御佐口(みしゃぐち)などの呼称があるようです。縄文神とも諏訪のミシャグジ信仰とも言われています。

その次は阿伎留神社。

私たちにとっては、馴染み深い「アキル文字」が発見された神社です。

地元の方が六角形の御神輿を見て行ってくださいと仰るので、ゆっくりと拝見しました。仲間の一人が写した写真には光の流れが・・・。

最後は養澤神社。
養澤神社の後ろの山を越えると笹目仙人がいらっしゃった大岳山です。
　　　

　　　　　　　
養澤神社では、アラハバキの波動が消え掛かっていました。
あと少し私達が行くのが遅れたら、気が枯れてお会い出来なかったと思います。
皆さんで唱えた「いろは・ひふみ」や「いうおえあ」言霊の力を合わせた事で、微かな波動が徐々に共振を起こし共鳴が起きました。
お伝えしたイメージを声に乗せて頂いたので、効果増大です。
その後、一人一人が光の依代として境内を歩き回りました。
これがかなり功を奏しました。
瀬戸さんの「いうおえあ」の曲の力は確実に天上に響き、

石垣の思い思いの場所に浄化の書を奉埋したことでエネルギー復活！

最後に大きな石の下に浄化の石を入れた時、地中に吸い込まれて行ったので、浅間神社を思い出しました。

mission complete！
全員で力を合わせた結果です。EMI

SHORT TRIP